母と娘と妖怪と

母と娘と妖怪と

特撮ヒーロー→妖怪ウォッチにハマった娘に振り回される母の記。
秋篠宮佳子内親王殿下の大ファンであります!

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しまむらで見つけたサンダルビーサン
キラキラ光るブルーの石に一目ぼれして即購入
メイドインジャパンなのに1480円
もうほんとしまむら大好きです

今日はお仕事お休みで、朝からテレビつけっぱなしにしていたら秋篠宮両殿下の銀婚式のニュースが・・・
これは佳子さまの映像もあるに違いないと、各局のニュースを録画しました笑

両殿下のご成婚時には私はまだ幼児で、その頃の記憶はありません
なので初めて目にする映像が多く新鮮でした
ウミヘビがいるのよねお父様~の眞子さまが愛らしい
ご成婚時の紀子さまが可愛すぎておおおおおおおてなりました笑

秋篠宮ご夫妻の感想全文
 結婚25年に当たって秋篠宮ご夫妻が寄せられた感想の全文。呼称などはすべて原文通り。結婚25年にあた..........≪続きを読む≫
ぜひとも全文読んでいただきたいですキラキラ
もう文章から普段のお人柄がにじみ出るどころかどばどば溢れてくるレベル。
あの眞子さま、佳子さま、悠仁さまのご両親ですもの。
当然っちゃ当然なんですが虹
日本一のいい夫婦ですぜひとも見習いたい。

ご感想文の中で、私が感銘を受けた部分を少しばかり転載したいと思います。

が家の場合に限って言えば、経験を共有することと趣味を共有しないことがよかったと思います。経験は共有することで将来的に発展しますが、趣味、たとえば、あなたが瓢箪(ひょうたん)に興味をもってそれを共有したとすると競ってしまいますので、良好な関係でなくなる可能性大です。趣味はそれぞれ楽しみましょう

秋篠宮さまの趣味ひょうたんなんだという感想は置いといて酒
確かに趣味を共有すると、どっちがうまいかとか知識が豊富かとか、そういうことになっちゃうね。
まぁ我が家の場合、私がハンドメイドと読書で夫がギャンブルだからなぁ・・・
一生交わることはないでしょう笑


夫、妻、親としての自己評価について、「限りなくボーダーラインに近い可」と述べられた秋篠宮さまに対しての紀子さま

私も仲良く「可」にいたします。いろいろな可能性を秘めている「可」ということでいかがでしょうか。

ちょっと待ってくださいな・・・
お二人が限りなくボーダーラインに近い可なら、私なんてとうの昔に落第してます
笑
でもいろいろな可能性を秘めている「可」という表現は素敵だと思いました


秋篠宮さまの、佳子さまとのエピソード

佳子とは比較的最近のことですが、珍しく一緒に買い物に出かけたことがありました。父親にたいしてつっけんどんな態度のことが多いのですが、意外と優しいところもあり、私が自由に選んだものについて、代わりに会計をしてくれました。もっとも、帰りに彼女にそのまま荷物を持たせていたら注意されましたけれどね。

荷物持たせっぱなしにして佳子さまに怒られる秋篠宮さま可愛い←不敬
素敵な父と娘のエピソードですよね~
秋篠宮さまと佳子さまは「導火線が短い」という表現がお気に入りのようです
私もよく使わせていただいております笑
あぁ、私もこんな父親欲しかったorz


もうすぐ眞子さまも留学先よりお帰りになるとのこと。
ご一家おそろいのご様子や、プリンセス姉妹の共演を早く拝見したいです
秋篠宮さま、紀子さま、本当におめでとうございます
きっと金婚式でも、変わらない仲睦まじさが拝見できると思うとわくわくします←気が早すぎ

6月7日(日)のこと。
下関市の造船所にて、佳子さまが命名式・進水式にご出席との報を受けまして・・・
現在プリンセスブームまっただ中の娘と共に、バスと電車を乗り継いで下関へ行って参りました


前日にネットで色々調べまくるも、全く情報がない
下関駅の観光案内所に飛び込み、佳子さまが何時にどの辺りをお通りになるのか聞いてみたのですが、「完全シークレットのようで私たちのところにも何も情報が入ってきておりません」との答えでした
近くにいた地元の方らしきおじいさんに「無理無理!会えんよ!」と笑われましたが、ここまで来て諦めるのも嫌だったので、造船所近くまで行ってみることにしました

彦島方面行きのバスを教えてもらい、それに乗って造船所近くへ。
近くとは言っても、歩いてだとかなり距離がありそうでした。
バスを降りた瞬間に、大きな花火の音と汽笛の音花火花火花火
恐らく船が進水した瞬間だったんでしょう
この手の式典は、メインイベントが終わるとゲストはさっと帰ってしまうことが多いので、娘と造船所方面に向かって猛ダッシュしました

少しばかり走ったところで、地元の方々が歩道にちらほらと並んでいるのが見えました。
手作りの日の丸を持っているおばあちゃんもいます日本
近づいてみると、造船所の方かSPさんかはわかりませんが、「もう少しで来られますので~」と集まった人々を誘導していました。
ま、間に合った~~~

それから5分もしないうちに、水色のスーツに身を包んだ佳子さまが、車に乗って私たちの目の前を通って行きましたキラキラ
佳子さまは何度も会釈をされ、娘が「佳子さまー」と手を振ると、笑顔で手を振って下さいました泣キラキラ

※画像が暗かったので明るく加工したら車に地元の方々のお顔が映っておりましたので、スタンプで隠しております※

心臓バクバク、汗ダラダラ、体ガタガタ震えまくりの私。
こんなこと初めてで戸惑いました笑

めっちゃ近距離だったの佳子さままで2メートルもなかった

美しかった輝いておられた

眼福とはまさにこのこと
絶対今年いい年になるあと半分やけど笑

全く情報のない中、賭けも同然で行ったから奇跡としか言い様がないです
あとバス1本、電車1本逃してたら、きっとお目にかかれなかったでしょう・・・
「自分持ってるんで~」とじゅんいちダビッドソン並みにアピりたい笑
娘は本物のプリンセスに手を振ってもらったと大興奮でした


余談ですが、某局のニュースに私と娘が映っており、お茶を噴きそうになりました
あまりのデブデブしさにしばし呆然・・・
佳子さまは私に、現実を直視させ、ダイエットに励む機会を与えてくださいました