海上保安庁の料理担当である西村は、ひょんなことから南極のドームふじ基地に派遣される。
昭和基地より更に寒さが厳しく、ペンギンやあざらしはいないしウイルスさえ存在できない。
西村は隊員たちの為に、毎日三度の食事を作る。
南極での任務やプライベート、日本に残してきた家族や恋人
皆様々な思いを抱きながら日本に帰る日を待っている。
評判が良かったので観たかったのですが、ずっとレンタル中でした。
ようやくGWに見つけて即借りてきました
評判通り、とっても面白かったです
淡々と過ぎていく南極での日々を描いた物語ですが
要所、要所でクスッと笑えるシーンがあり、飽きませんでした。
そして出てくる料理が、とーっても美味しそう
和洋中、いろんな本格的な料理が出てくるんです
さすがは海上保安庁の料理担当。
海でも南極でも、やっぱり食事って大事ですよね~。
原作はエッセイらしいのですが、ぜひとも読んでみたいと思いました。
おいしいご飯が食べたいなぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
昭和基地より更に寒さが厳しく、ペンギンやあざらしはいないしウイルスさえ存在できない。
西村は隊員たちの為に、毎日三度の食事を作る。
南極での任務やプライベート、日本に残してきた家族や恋人
皆様々な思いを抱きながら日本に帰る日を待っている。
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淡々と過ぎていく南極での日々を描いた物語ですが
要所、要所でクスッと笑えるシーンがあり、飽きませんでした。
そして出てくる料理が、とーっても美味しそう

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さすがは海上保安庁の料理担当。
海でも南極でも、やっぱり食事って大事ですよね~。
原作はエッセイらしいのですが、ぜひとも読んでみたいと思いました。
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