君は言ったね、
「ばいばい」、と。
いつもの待ち合わせ場所。
そこは学校の正門を出て
少し歩いたところにある曲がり角。
私が待たせることが多かったかな
小走りで君のところへ行くと
君はゆっくり振り返って
いつも変わらない
あたたかい笑顔で迎えてくれたね。
私が
「ごめん、待たせた?」
と言うと
君は
「ううん。俺も今来たばっかり。」
といつも言ってくれたね。
待ち合わせ場所から続く道は
人通りが少なくて
ちょっぴり恥ずかしがり屋なわたしたちでも
そこではゆっくり話すことができたよね
なにを話したかなぁ
あんまり覚えてないんだ
でも
君と話しているだけで
私はずっと笑顔でいられたこと
あまり会える時間がなくて
「寂しい‥?」
と聞いてきた君に
「ううん、大丈夫!」
と明るく笑って嘘をついたことは覚えてる。
いつものふたりの帰り道
でもそれはふたりのわかれ道でもあったね。
いつものように待ち合わせをして
いつものように私が小走りで君のところへ行く
君は振り返ってくれたね
でもその顔は淋しそうで
いつものように
微笑んではいなかった
お互いに立ち止まったまま
少し話をしたね
なにを話したかは
どうしてかなぁ、
やっぱり思い出せないんだ。
でもね、最後に君が言ったことばは覚えてる
いつものように
一緒に歩きだそうとした
そのとき君は
突然歩みを止めて
こう言ったね
「いつものように一緒に帰ったら
わかれられなくなりそうだから
俺、向こうから帰るね」、と。
「じゃあね。ばいばい」、と。
+―+*☆*+―+*☆*+―+*☆*+―+*☆*+―+
いかがでしたか?
kapichanによる長編小説!
ではなく実体験!
ではなく「ばいばいと」のことばを出したかったがための描写!
なんとなく光景が伝わりましたでしょうか(・・;)?
そうです!
今日(昨日、日曜日)は、
私が1年近く続けたバイトをやめた日だったのです。
バイトばいばい
ということで題名を「ばいばいと」にしたいと思いつき、
そしたらあの日のこと思い出して
(やっぱ実体験やないかーい)
(もちろん小説風に語ってますが、笑)
ちょっとつらつらと書いてみた、という訳なのです。
毎度わかりにくくて
すんまへん
(真面目に謝れー)
バイトですが、
ある種、家族みたいな
そんなあたたかさを感じさせるところだった。
スタッフのみなさんがほんとうに優しくて
居心地がいいところだった。
店のオーナーさん(女性)は
地元ではちょっとした有名人で
テレビに出たり日本、世界を駆け回るような忙しい人。
でもいつも会うと私の名前を呼んで
話しかけてくださった。
名前呼んでもらえると
「私のこと覚えてもらえてるんだ、頼ってくれてるんだ」
と思えて嬉しかった。
真冬に
暖房がないようなとこで仕事してたとき
「寒くない?大丈夫?これ着なさい!」
と半ば強引に、着ていたタートルネックのベストを貸してくれて
私とは歳が30近く違うから
明らかに着ると変なんだけど、でもめっちゃあったかくて
嬉しかったなぁ
‥って思い出すと
またいろいろ書いてしまいそうになる。
なんだかんだ短い間だったけど
たくさんいろんなことを学ばせてもらえた職場だった。
ほんとうにありがとうでいっぱい。
こんな思えるようになるまで
続けてよかった。
今の自分じゃ足りないから
もっと成長しなくちゃいけないから
次に向かって進むわけだけど
ここで出逢った人との縁や学んだことを大事にして
また新たな環境でがんばっていきたいな。
短期のバイトは決まったけれど
長期はなににしよう
ゆっくり決めよう。
えー、せっかく長く書いたので
もっと長くします。
(鬼!)
私は基本的にいろんなことに縛られるのがきらいで
だから
「旅行行くのでブログおやすみします」
とか、ブログ毎日みるの前提で
自分の予定を書くような
うまくいえないけど
ある種の「縛り」のようなものができるのが好きじゃない。
(これは決してそういうことを書いてくれる人がきらいというわけでは
ありません(>_<))
ある意味自己中ですよね。
(こういう感じのこと、
去年の12月くらいに「ブログ」と題した記事で書いた記憶がある。)
うーん難しいなぁ。
でもその代わり
私は他の人のブログをみるときは
真剣にみてる。
(真剣って響き重いな、笑)
(フツーにしっかりみてます^^)
だから同等の姿勢で臨んで
て訳でもなく、
ここでそのことは伝えていたかったので。
はい。
そういうわけなのです。
伝えるって難しいですね。
3割くらい伝わっていることを
望みますm(_ _)m。。
ではでは最後にちょっと私が嫌いなことします。
最近いろいろとありまして
あんまりブログに時間を費やすることができません。
いや、自分のために
ちょっとブログから離れた方がいいと思っています。
こんなこといいつつ
息抜きとして「なう」でいろいろほざいてみたりすることはあると思います。
でもたぶんあんまりみなさんのところへ行くことができないと思うのです。
恋愛のこと、料理のこと、野菜のこと、ドーナツのこと、趣味のこと、日々の生活のこと、お洋服のこと、かわいいお子さんのこと、考えを改めさせるようなお話、‥
いつも楽しく読ませていただいています。
読むの大好きなんです。
だからまた時間あるときに
行かせてください。
こんなこといいつつ
遊びに行ったら
「あ、来たんかい^^」
って思ってくだされば嬉しいです♪
はい。
なにかを得るためには
なにかを犠牲にする必要がある
考えすぎ?
ですよね~!
不器用ですから!私!
てなわけで
もう終わりますね。
ありがとうございました^^
ではまた!
kapichanより愛を込めて


今日の一杯
~

















 ̄)うん。






















)











・・




笑




