さぁ皆さん始めましょう!!
どうもこんにちはカピバラです。
先日紹介したFIRE沢山の方に読んでもらえて光栄です。
気になった方まだ読んでない方良かったら一つ前の記事目を通してみてください^ - ^
いよいよ自分も投資家への第一歩踏み出しました。
自分はYouTubeでつみたてNISAの始め方を見て始めました。
先日紹介本の著者でもある
バフェット太郎氏
すんごい叩かれる投資家でも有名らしいです…笑
ですが投資家としての実力はしっかりあるみたいです。
さてまず投資をはじまるのに何をしたらいいかわからない皆さん一歩ずつ始めていきましょう。
FIREまでの道のりは各々差があると思いますがスタートラインに立たなければはじまる事もないのでこのブログを読んで一緒に始めていきましょう。
まず口座開設ですね。
ほとんどの方がネット証券で口座開設している方が多いのではないでしょうか!
そこで有名な証券会社を紹介します!
- SBI証券
開設数・人気ともNo.1のネット証券
SBI証券は、口座開設数、人気ともにNO.1のネット証券です。「手数料」「高機能ツール」「取扱商品数の豊富さ」や「豊富な情報配信」などの投資に必要なサービスがバランスよく揃っているところがSBI証券の人気の理由のようで、投資初心者からベテラン投資家まで幅広い投資家層から支持を集めています。また、新サービスへの取り組みにも積極的なので、今後のサービス拡充にも期待ができるネット証券です。
商品ラインナップもネット証券トップクラス、世界各国にも投資が可能
投資対象はなんと、日本を含めると世界10カ国と豊富なラインナップで、日本株や米国株だけでなく近年成長しつづけている中国株などにも投資可能です。
多種多様な投資スタイルに対応できますし、リスクの地域分散効果にも期待ができます。もちろん国内株式の取扱数もトップレベルで3100銘柄以上あり、単元未満株(S株)といって1株単位の売買も可能です。
投資しながら楽天ポイントが貯まる
楽天証券は、手数料、取扱商品、ツールなどサービスが充実している人気証券です。
特に、楽天証券にしかない「ポイントプログラム」というサービスがあります。「株式取引手数料」「投信保有残高」「投信積立の楽天カード決済額」に応じて楽天ポイントが貯まることです。貯まったポイントは「ポイント投資・NISA口座・つみたてNISA」にも、普段の買い物にも利用できます。非課税制度にもポイント投資ができるのは嬉しいですね。投資で資産を増やしつつ、楽天ポイントもお得に貯められるのが楽天証券の魅力の1つです。初心者にも使いやすく高機能な株アプリ「iSpeed(アイスピード)」
楽天証券のスマホアプリiSPEED(アイスピード)の特徴は「最短3タップで注文できるシンプル注文」「15種類の豊富なテクニカルチャート」です。操作が簡単なので初心者にもおすすめで、スピーディに情報収集・取引できるiSPEEDは出先のトレードでも強い味方となります。
テクニカルチャートは「設定」から使いたいテクニカルチャートを選ぶだけですぐに反映されます。よく使う画面を自分でカスタマイズできる「MY PAGE」という機能もあり、快適な環境でトレードができます。当サイトのスマホアプリランキングでもiSPEEDは上位を獲得しています。楽天会員ならカンタンに口座開設できる
楽天会員なら口座開設も簡単に行うことができます。楽天証券の口座開設をする際に「楽天会員の方はこちら」を選択し、会員ログインをすれば、住所や電話番号など面倒な本人情報を入力することなく口座開設ができます。「証券口座を開けるのは手間がかかりそう」と思っている方でも大丈夫!安心かつスピーディに口座開設できるのが楽天証券です。
米国株取り扱い数No.1
海外証券会社の買収により米国株取扱数は圧倒的!FacebookやAppleなど米国株を買いたい方におすすめ。
公平なIPO抽せんルールで個人投資家に人気
マネックス証券では過去の取引実績に関わらずどなたでも公平に当選できる仕組みになっています。IPO当選を目指している方はマネックス証券の口座も開設してみてはいかがでしょうか?
さてこちらの3社比較して自分はどの証券口座に向いているか分かりましたか?
自分のやりたい投資方法によっては全部の口座で全部のメリットを獲得するということもできます
とりあえずオススメなのは楽天証券なのでどれ見てもわからないという方は楽天証券から始めてみるのもいいかもしれないですね。千里の道も一歩からでは皆さん投資家としての第一歩歩んでみてください。皆さんが経済的自由を獲得してFIREできる日を楽しみにしてます。見ていただきありがとうございました。いいねやコメントもよろしくお願いします。


