してみたいなー みたいなー
とずっと頭の中で思いながら、
その割には気がのらず、やり方もよくわかんないし…と心の端の方に除けていたこと。
きっと、気がのる日も
やり方、これでよくわかった!って日も、来ない…
まずやってみよう、出来は関係ない
頭の中で、やってみたいと上げてる声を
現実に、やらせてあげよう
絵日記ブログを見るのが好きで、
私もブログに絵を載せたいなー
と思ってました
そして、息子が赤ちゃんの頃乗った電車でのことを、描きたいなぁって思ってたのです。
最近、小さい子・ママさんと接することが何だか多く、自分の、あの時思ったことを残しておきたいなぁって。
色々つっこみたいとこあるけど、
まず載せてみよう…!
用事で、息子をベビーカーに乗せ、都心へ向かう電車に乗った日のことです。
金髪のイケメンお兄さんが来た?!と思ったら、
空いてる席を示して、座るよう促してくれたのです。
更にそのお兄さんを見て、周りの人も、見守ってくれてるような雰囲気を感じました。
嬉しかった
そして更に、帰りの電車で。
以前、電車とホームの隙間にベビーカーの車輪がハマってしまったことがあってから
降りる時のベビーカー操作に不安がありました。
(乗車より、降車のが難しく感じる)
電車が停止する時。同じドアから降りるであろう方が、何も言わずベビーカーを掴んで「運びますよ」って感じでうなずいてくれたのです。
(実際には、もっと下を支えてくれてた)
息子に目をやり、眠りこけてる息子を見て、笑ったその顔が…!
もう恋してまうやろでした
いやしてました。
しかもその方、織田裕二と佐々木蔵之介さんを
足して2で割ったような
めっっちゃかっこいいイケオジ(っていうのか?)で…モテるんだろうな〜と(笑
東京の人(かどうかはわからないけど)は、本当に親切だなって感じたこの日
あのお兄さんたちがこれを見ることは無いだろうけど…
この気持ちを伝えたい