稲沢市祖父江町の音楽教室
祖父江長岡音楽教室 です。
http://music-sobue.sakura.ne.jp/
久しぶりの投稿になります。
しばらくシンガポールに行っていました。
周りの日本人や、地元の人々に支えられ、とても楽しい毎日でした。
シンガポールで知り合った人々や経験は私の財産となり、今後の人生に生かしていきたいと思っています。
音楽分野では、地元の小学校で日本とシンガポールの友好プログラムに参加してピアノ伴奏をしたり、中華音楽を学ぶという有意義な経験をし、研鑽を積むことができました。
日本シンガポール友好プログラムは、教育熱心なシンガポールの子どもの中でも特に優秀なお子さんたちが集まる小学校の音楽室で練習しました。その中でもgenius class という選ばれた子どもたち、その中の日本語専攻、音楽選択のクラスの子どもたちに日本の歌を教えました。とても優秀なお子さんたちなので恐縮しましたが、子供は世界共通、キラキラして元気で可愛かったです。
中華音楽は、チャイニーズオーケストラを聴いてとても衝撃を受けました。西洋のオーケストラのバイオリンが二胡になり、管楽器が中華楽器でした。金管楽器はなかったかもしれませんが、日本でいうチャルメラのような楽器が大音量で、トランペットのような音にも聞こえました。
チェロやコントラバスは西洋同様に使われていました。
琴が2台手前奥に置かれていて2台を1人の奏者が操っていたり、打楽器も見たことがない大型の楽器があり、大迫力です。
このホールでは月に一度無料コンサートがあり、色々なジャンルの演奏会が開かれています。
これはSCO (Singapore Chinese Orchestra )というオーケストラでした。見にくいと思いますが、前例中央あたりにある楽器が気になり、思い切ってレッスンを受けることにしました。
揚琴という楽器です。
今NHK大河ドラマの「べらぼう」オープニングテーマ曲でツィンバロンが使われているそうですが、それやダルシマーに似た形の楽器でバチで叩いて演奏します。
慣れるまでなかなか狙った場所にヒットしなくて苦労しました。
エスニックな響きで一音一音が心に沁みる響きです。他に二胡も習いましたが、中華楽器の音色は落ち着きます。
また別の機会に他の中華楽器のことについてはお話ししたいと思います。
初めて習う揚琴のレッスンを通して、改めていろいろなことに気づきました。特に、習う側の生徒の気持ちについては初めて気づくことが多かったです。
ピアノやエレクトーンのレッスンで、何年かに一度泣いてしまう生徒さんが出るのですが(ごめんなさい)自分もそういう状況を経験しました。
ああ、こういうことか。。。と初めて分かりました。
子供の頃は自分もレッスン中に泣いたことがあったような気もしますが、子供だったので、なぜ泣いてしまったのか記憶がありませんでした。相当な大人になった今感じたのは、単に弾けないという状況の中で突然悲しみが襲ってくる...という気持ちでした。
揚琴は力が入っていると上手く演奏できないため、脱力という面でピアノ演奏にもプラスになりました。
4月からレッスンを再開させていただきますので、今後は生徒さんの気持ちをより考慮したレッスンを心がけていこうと思います。
⭐︎4月からピアノ・エレクトーン無料体験レッスン受付いたします。
空き状況、火曜1名
木曜 3名 となっております。
⭐︎揚琴体験も募集します。(一回30分程度、3000円)
どうぞ宜しくお願いします🎶
お問い合わせ先 pyokoe@gmail.com








