花~咲いては散り、そしてまた咲く~
大切な人達へ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

思い出に…

僕は今までこんなにも人を愛した事は無かった。
でも、気付いたのは君を失ってからだった…
君と離れてしまってから、少しヤケになって馬鹿な事をしてしまい…
凄く後悔したし、君への僕の気持ちを裏切った…
最悪だ…
だからこそ、今素直な気持ちで言える!
君に出逢えて本当によかった!
君という素敵な純粋な人を愛せて良かった!
強がりや押し付けでもなく…
心からそぅ想える!
僕の欠けていた心の何かが出来た様な感じだよ。
ありがとう。
そして君が幸せになれる事を祈って…
ばぃばぃ

今僕の心には…

深々と降り積もるこの雪は街灯に照らされてキラキラ輝いてる。
いつも目にするこの景色が、今は何故か寂しく見えるのはどぅしてだろぅ…
見慣れているはずの景色が、違って見える。
いつも変わらず笑顔で傍にいてくれた貴女の笑顔が今は見れないから…
貴女の笑顔、怒る顔悲しげな顔、辛いときに見せる顔…
今走馬灯のようによぎる。
今僕の心にも…
白く冷たくキラキラしてる雪が振り積もっている。
その輝きは、悲しくも切なく僕の心を覆い被さっていて身動きとれないんだ…
桜が朔く頃には僕の心にも朔くといいなぁ…。

貴女じゃなきゃね!

極めて近い存在の予想もしない状況を見たときに僕の心は何も出来ず…
ただ冷静を装い、自分がすべき事を淡々とやった。
僕の心は、ただただ慌てふためいているだけで冷静さの欠片もなく乱れていた。
今まで僕が、どれだけ甘えた生活を送ってきたのかどれだけ貴女に甘えてきたのか…
こうなったしまってから、貴女の存在の大きさを身にしみて感じる…
どんなに僕が、辛くとも苦しくとも優しくは接してはくれなかったけれど…
それは貴女の厳しさの優しさであったことを今では感じる。
もぅ本当にどうしようもない時は支えててくれていたことを今では感じられる。
いつも素直になれず、貴女を困らせて泣かせてしまった事が今思い出される…
今度は僕に思いっきり甘えて欲しい。
何もしてあげれないかも知れないけど、僕が貴女に出来る精一杯の事をしたいと想ってる。
今まで、ちゃんと本当の意味で言えなかった『ありがとう』を…
貴女に態度で言葉で贈りたいと想います。
ありがとう…
そしてこれからもよろしくお願いします!
また僕に、甘えさせてよ…母さん
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>