最近 バイク屋で 若者の姿を見てないような気がする…

いつっだったか 会社の 後輩が


「バイクは 年配の方が 楽しむもんですよねえ」


ぬかしやがった!


「おどれー!わしゃーオッサンよー 悪かったのー!」


おもいっきり 広島弁が 出てしまった(≡^∇^≡)


たしかに…おれの 入っている ツーリングクラブは平均年齢55歳…


おれなんかまだ 新参者(^O^)


バイクは車と違って楽しいのに…ブツブツ…


冬の陣の和議が成立し、おれにも平和が戻ってきた。

しばしの平和をおれは、真田本家の信吉、信政や家臣らと過ごしている。懐かしい故郷の話に花が咲いてしあわせだった…

上田に住む姉の村松に宛てた手紙では、冬の陣で大坂方についたことで上田の真田本家に迷惑をかけてしまったことを詫びた。

また、同じ手紙の中で

「あすにかはり候はしらず候へども」

と再び豊臣と徳川が手切れになることを予期していた、文面も書いた。

おれの予想通り、東西の手切れになる日は近かった。

和睦も再戦も家康の腹黒い考えの一部なのであるから、手切れになるのは当然ではあるが・・・。

話が前後するが、冬の陣の和睦の条件に大坂城の外堀の埋め立てがあった。

徳川方諸大名は割り当てよりも多くの人夫を動員し、作業は昼夜休むことなく行われた。

大坂方は自分達に割り振られた部分には手心が加えられることと、作業を引き延ばせばそのうち家康が死に、豊臣恩顧の大名が寝返ることを計算していたために、すっかり計算が狂ってしまった。

堀を失い、本丸のみになった大坂城はすっかりみじめなはだか城になってしまった。

再び東西が手切れになれば、結果は目に見えていた。冬の陣で、大坂方が持ちこたえることができたのは、大坂城があってのこと。堀がなくなった城では、とうてい東軍の大軍を防ぐことはできない。

家康は、再戦の口実を探していた…

しかし、今回は、探すまでもなく、大坂方が口実を作ったのである…

大坂方は東西の再衝突は免れないこととし、再び浪人を大坂城に入れていた。また、兵糧、弾薬の備蓄にもつとめ、軍備を整えていた。

このことは、家康の耳にも入り、家康は、大坂方に、秀頼が大坂城を出て国替えに応じ、集めた浪人衆を追放することで

「恭順の意思を示せ!!」

ときびしく要求した。

もちろん、豊臣方はこれを受け入れるはずはない。再び、東西手切れとなり、大坂夏の陣がはじまるのである!!

大坂方(豊臣方)は、東軍(徳川方)の出鼻をくじき、敵の士気を落とし、諸大名の動揺を誘うために、紀州(浅野氏)に侵攻した。先制攻撃をかけたのは大野治房であった。治房は手勢三千を紀州に侵攻したが、浅野氏は一族浅野忠吉らが奮戦し、西軍は先鋒・塙団右衛門の拙速な攻撃もあって、大損害を受けた。結局西軍の先制攻撃は、たいした戦果を上げることもなく後退した

大坂方は、55日に後藤又兵衛が道明寺方面で決戦を挑むことに決まり、翌日の出陣の準備に入った。

大和から河内平野に抜ける直前の道明寺付近に陣をかまえ、ここから侵入してくる東軍を各個撃破する作戦である。いかに大軍でも、隘路(狭い路)を通行するには縦隊行軍をせざるを得なく、これを出口で攻撃すれば、勝利する可能性が高く、相手に与えるダメージは大きい。

しかし、既にこの作戦は、間者(スパイ)により家康の知るところとなっていた。東軍は既に隘路を抜け、道明寺の東(国分)に集結し、布陣していたのである。

軍議に徒に時間をかけていたことが最悪な事態を招く結果になった。しかも、西軍は、東軍が既に道明寺付近に布陣していることを知らないでいた。

5日の夜に行軍を開始した後藤軍は、続くおれたち(真田軍)、毛利軍と藤井寺で合流し、道明寺へ向かう予定であったが、おれたち・毛利軍らは濃霧に阻まれて行軍に難儀し、後藤軍は、これ以上後続部隊を待てないと判断し、独自に応神天皇陵に布陣した。

翌日の朝に、東軍が布陣する国分に面した小松山に進んで戦備を整え、東軍に一斉に攻撃を加えた。後藤軍の攻撃はすさまじく、松倉重政、奥田忠次軍に大打撃を与えた。

しかし、伊達政宗が後藤軍を側面から攻撃したため、後藤軍は小松山から撤退した。後藤軍は、自軍の損害も多くなったため、残存兵力を集結して、伊達軍への決死の突撃をしようとしたが、深田に阻まれて思うように行軍ができず、ついに又兵衛が討ち死にし、後藤軍は総崩れとなった。

ようやく薄田兼相が到着したが、薄田軍も後続部隊を待たず、東軍を迎撃し、兼相は討ち死にしてしまう。

おれらが到着したのはちょうどこの頃であった。おれは後藤又兵衛らの死を知り、また、東軍が進出してきたことにより、このままでは敵中に取り残されると判断し、退却を決断した。

迫ってくる敵を迎え撃ちながらの退却は難しいが、軍隊を入れ替えながらの波状攻撃を行って伊達軍の前進をくい止め、敗走させた。おれは見事に殿軍の任務を成功できたのである…

道明寺の合戦の敗戦により後藤、薄田らの将を失い、若江・八尾の合戦の敗戦で木村重成を失った。これにより、西軍の勝利は、かなり厳しいものとなったが、大坂城にはまだ五万の大軍が温存されていた。

56日に家康は天王寺口、秀忠は岡山口から攻めることが決定した。一方西軍は、おれたち、毛利勝永らが天王寺口、大野治房は岡山口に布陣した。おれが天王寺口(茶臼山付近)に布陣したのは、徳川方の主力が天王寺方面に進出してくることを予測してのことである。

西軍は軍議の結果、茶臼山から岡山口への防衛ラインを整え、ここで東軍を退き付け、家康、秀忠の陣に向かって一丸となって突撃することや、機が熟すまで抜け駆けをしないことなどを申し合わせた。茶臼山より東軍を望見したおれは、大坂城の船場・天満口の防御は不要と判断し、そこの守備に残っていた明石全登軍を茶臼山の南に移動させるように要請した。

ところが、茶臼山東麓にいた一隊が、東軍に対して盛んに鉄砲攻撃を仕掛けた。これに挑発された松平忠直は、冬の陣の汚名を晴らそうと、いきり立って、前進をはじめてきた。明石軍の到着を待ち、一丸となって合戦に臨もうとしていたおれの目論見はここでも崩された。

ついに、おれは、開戦に踏み切らなくてはならなくなった。

「おれの目標は、もちろん家康の首だ!!」

家康の本陣は、おれの全面に展開している越前軍一万三千の後方にあった。おれはねらいを家康だけに定め、おれたちは一丸となって突撃を始めた…

「もう引き返すことは出来ない。ここがおれの死にばしょや!」

「おのれー!!家康―!!お命 ちょーだい つかまつるー!!!」

「サスケ―!!(猿飛佐助)サイゾー!!(霧隠才蔵)おれさま、幸村につづけー!!」

おれたちは、広島の毛利隊の援護を受け越前勢を圧倒し、ついに家康旗本と遭遇した。

おれたちも次第に戦死者が増えてきたが、

「幸村万太郎は最後の戦い!!」

と決め、なんども突撃を繰り返した。このおれたちの猛攻で、家康の旗本は大混乱におちいり、ついに家康の馬印まで倒した。

家康にとって、馬印が倒されたのは、三方ヶ原以来の屈辱である。

家康も一次は覚悟を決め、腹を切ろうとしたが、側近に止めたられ、何とか思いとどまった。

おれたちの突撃は、家康に死を覚悟させるほど凄まじいものである。

「進めー!!進めー!!」

おれも馬から飛び降り、家康の籠まであと20メートル…おれのトレードマークの十文字槍で向かってくる敵を突いて!突いて!突きまくった!!

「オーーリャーー!!」

その時 左後方より

「ババババババーン」

鉄砲の音が鳴り響く…おれの背中に熱い激痛が走る…おれは…

「おのれー!家康――ッ!!」

最後の力を 振り絞り 前へ進む…しかし力が抜けていく中…渾身の力を十文字槍に託し、家康にめがけ投げこんだ…

「死ねーッ!!家康――ッ!!」

十文字槍は、弧を描き 一直線に飛んでいった…

家康の頬をかすめた…

しかし、おれの力もそれまで…

次々とおれの体に敵の槍が突き刺さる…

「ウーーーッ…」

おれは前に崩れ落ちた…

ついに目標である家康の首を挙げることはできなかった…

しだいに薄れていく意識の中、初夏の暖かい日差しがおれの頬を照らす…

子供の頃に黒い馬にまたがり心地よい揺れとぬくもりの中、野山を駆け回った…

母の胸に抱かれここちよく眠った…

そんな夢を見ながらおれはまぶたを閉じた…

そして 5月7日 戦国の世は 終わった。

「五月七日に、御所様の御陣へ、真田幸村万太郎仕かかり候て、御陣衆追いちらし、討ち捕り申し候。御陣衆、三里ほどずつ逃げ候衆は、皆みな生き残られ候。三度目に真田も討死にて候。真田日本一の兵(ひのもといちのつわもの)、いにしえよりの物語もこれなき由」

そして長い年月を経て…おれはまたこの世に現れた…

赤い革ジャンでkawasakiの黒い鉄馬にまたがり…

乾いたアスファルトの上を風のように日本国中を走り回っている…

きっと、あなたのそばを通り抜けて行くであろう…

その名は  「真田幸村万太郎!!」

―――完―――

この物語は、 真田幸村のいろいろな本を読み、自分なりに書いたものです。実際にあったものとは違います。遊びで書いただけなのでいやな方は 「スルー」 してね (#^.^#)

ゴールデンウィークは

息子の少年野球でずーっとつきっきりです

3日、4日と 連勝です(^∇^)


4日は 午前中 試合で大差で勝利

γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

午後から近くの集会所の公園でバーベキュー

さすが6年生食べる食べる・・・

「コーチ肉はよー焼いてください!!」

「焼きそば おかわりお願いします!!」

「ウインナー 焼けましたか??」

大忙し・・・ビールを飲む暇も無い

ヽ((◎д◎ ))ゝ


焼きそばは去年の3倍・・・

肉は去年の2倍・・・


ぺろっとたいらげました(^O^)


みんな 成長してる 


嬉しい(*´∀`*)


ひとりごとでした。。。


MARBOW KAZE