丹羽宇一郎中国大使の退任会見があった。
丹羽氏は、日本政府による尖閣国有化は日中関係に重大な亀裂をもたらすと事前に警告していた人物だった。
事実、彼の指摘通り日中関係は悪化の一途を辿った。
以前、中国メディアの取材に「日中の関係は夫婦みたいなもの。時に、どんなに嫌いで大喧嘩したとしても別れることはできないでしょう・・・」と。
今回の退任会見でも、中国の傲慢さに対しての批判もシッカリ発言したようだが、それに対する中国人の反応は意外にも肯定的だったらしい。
とてもバランス感覚のある人物だなぁと以前から個人的には好感を持っていたが、政府民主党は丹羽氏を切りたくて仕方なかったらしい。
無論、日本維新の会と合流した石原慎太郎も「あんな支那の肩を持つような大使は即刻解任しろ」と働きかけていたとの噂もある。
たしかに東京の局所では中国人が増加の一途で、往来のど真ん中で徒党を組んでいたり、車内でも大声で携帯通話をしていたり、ゴミを平気で道端に捨てたりと、所謂日本人の社会的マナーからは逸脱している中国人が多いし、それは個人的にも嫌いだけど、日本の多くのおばちゃん達にしてもコンビニで割り込みしたり、電車の乗降でも我先にって行動だったりと、あまり変わりはないような・・・。
だいぶ横道にそれてしまったけど、丹羽氏のような方を解任するというのは、結局日中関係があまり上手くいってもらっては困るというような思惑が働いているのでは・・・というような詮索までしてしまうね。
今回の衆院選にしても石原慎太郎はどうしようもないにしても、それに乗じてアジ演している橋下氏を見ていると、だいぶ調子に乗って勘違いしている節を感じて仕方ないね。
それに対して、急造ではあるものの嘉田さんの日本未来の党はいいと思うよ。
やっと投票しても良い政党が出てきたかな?!