タイムスリップ作品では「過去を変えてはいけない」というルールが定番ですが、

ドラマ『君が死刑になる前に』はむしろ過去を変えまくる展開になっています。


7年前で真犯人を探し、大隈汐梨の無実を証明して現代に戻ってきましたが、以前は生きていた人が亡くなったりしていました。


自分達が過去を変えたせいだと思ってまたタイムスリップを試みた結果、

もう一度7年前へ。


自分達の思い通りに行ったり来たり出来る訳ではありませんが、

面白い展開になってきました。


最初のタイムスリップは、17日間


この間、2026年で凛ちゃんは無断欠勤していることになっていて、しっかり時は流れていました。


今回は有給も取得していてトータルで17日だったから、無断欠勤自体の日数は17日ではなかったみたいですが、


日本の労務的には、

・2週間前後の連続無断欠勤

・連絡不能

・正当な理由なし


このあたりが揃うと、懲戒解雇と判断されるケースは珍しくありません。


なので凛ちゃんは正直かなり危ないラインで、

現実的に考えると凛ちゃんはいつ解雇されてもおかしくない状況と言えます。


また7年前にタイムスリップしてしまったので、今度無断欠勤すると解雇されるかもしれません。



他の2人はフリーランスだから大丈夫みたいなことを言っていました。


一見自由に見えるフリーランスですが、実は会社員以上にリスクが大きい働き方でもあります。


フリーランスは自由に見えて、

・17日無収入

・収入ゼロ期間が長引く

・しかも旅行先(別荘生活)

・継続案件が止まる


となると、普通は


・クライアント離脱

・信用低下

・次の仕事が来ない


のコンボが来ます。


つまり現実的には、

会社員よりダメージ大きい可能性もあります。


2026年でも7年前でも別荘みたいなところで3人は生活しています。


ドキュメント映画を作成するためとはいえ、収入がほぼないのにずっと別荘を拠点にしている点は、

現実的には少し考えづらいかもしれないと思ってしまいました。


もしかすると、今後この「別荘生活」が物語の重要な伏線として回収される可能性もありそうです。


ドラマの展開は、「やはり犯人は大隈汐梨なのではないか?」みたいになっています。


このまま過去を変え続けて、本当に望む真実の未来にたどり着けるのか——。


それとも、すでに誰かの計画の中にいるのか。


今後の展開からますます目が離せません。