特に健康に関しては、何の不安もなかった人生だったのですが、
40歳を過ぎたころから受け始めた人間ドックで、まぁいろいろと
「A」ではない結果がではじめたんです。
たとえば、腹部エコーでポリープみたいの、とか、尿潜血とか、
貧血とか。
その中のひとつに目の病気がありました。
その結果をもって眼科を受診したところ、病名は
「加齢黄斑変性」。
聞いたことあります?
わたしはまったく聞いたこともなくて。
視力はもともと悪かったし、老眼もはじまっていたけれど、特に
それ以外の不便はなかったし、痛くもかゆくもなかったんです。
それなのに病名がついて、しかも聞いたこともないやつで。
びっくりしたことはびっくりしたのですが、その時は特に
治療することもなく、経過観察ということだったんです。
それから2年くらいかな、半年ごとに検査に通ってたのですが、
先日の受診のとき
先生が
「あ、眼底出血してる」
って言ったんですね。
そこから、このたびのわたしの、病院通いがはじまるのです。
