音温(ネオン)ビーム☆ -10ページ目

音温(ネオン)ビーム☆

Jazzyな未知の世界に挑む波瀾万丈ライフ♪ 

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先週は700人近く動員した朝日新聞主催の大きなコンサートの舞台を踏ませて頂いた。 もう本当に楽しかった!!! お客さんからの割れる様な拍手というのを初めて経験し、主催者の方々そしてご一緒させて頂いたミュージシャンの方々も本当に温かくていろんな意味で素晴らしい人達でした!

というか、そもそもなんで私がこんな大きなコンサートに出てるの?って感じなのだが、これも不思議なご縁がありまして、いつも一緒に活動しているギターの皆川太一の師匠、吉岡靖高さんにお声を掛けて頂いたのだった。吉岡さんは、以前@国分寺gieeでライブをした時にスペシャルゲストとして太一くんとデュオ演奏して頂いた時に一度お会いしただけで、その時もほとんどお話すら出来ずにいたのだが、ありがたいことに私の歌声が印象的だったとのことで覚えて下さっていて、今回のサマージャズコンサートにゲストで呼んで頂いたのであった。

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もう豆粒くらいの大きさで見にくい写真だが、それほど会場は大きくて、新しくきれいなところでした。 なんとなんと私専用の広くてきれいな楽屋まで用意してくださっていてビックリ~!!! 超きれいなトイレまで付いていたよぉ~♪ 共演させて頂いたベースの上野哲郎さん、ドラムの阿久井喜一郎さん、そしてイタリア人のピアニスト、Morenoさん。 みなさんは誰でも知っている様な大御所と仕事をしていらっしゃるようなベテランの方々で、演奏も本当に生き生きとして安定感抜群で素晴らしかった!!! 歌いながら、『なんて歌いやすいんだろう! そして何て歌に集中できるのだろう!!』と感激の連続でした☆ サウンドチェックにもかなり時間をかけているし、PAの方も一生懸命良い音のバランスを追求してくださったので、音響も完璧!!!でした。そしてみなさんデーンと大地に広がる様な素晴らしい演奏でした。 やっぱりいろんな人、場所でたくさん経験を重ねていくと、独特な良い意味での余裕が生まれるんだろうな、と思った。まわりの音もしっかり配慮しながら自分の位置をちゃんと把握して全体で表現している、そういった感じ。ホント素敵だなぁ~って思ったし、勉強になりました!

私は4曲程歌わせて頂いたのですが、最後のアンコール曲として吉岡さんから『さとうきび畑』をボサノバで歌ってほしいとのリクエストがあった。 恥ずかしい事に私、この歌の存在自体知らなかったのだが、森山良子さんの戦争の悲惨さを唄った歌で、そしてコンサートは偶然にも終戦記念日の前日なので、平和に対する願いを込めて演奏したいとの事だった。

早速i-Tuneでダウンロードして聴いてみた。 あまりにも切ない歌で声が出なかった。 こんな難しい歌、果たして私に歌えるのだろうか!? という不安でいっぱいだった。 この数週間はとにかく『さとうきび畑』だけを聴きまくり、頭の中は常にグルグル『ざわわ~♪』が回っていた。夢にも出てくる勢いだった。笑 こんなに一曲入魂した歌は今までになかったのではなかろうか? でもそれほど中途半端な気持ちでは歌えない!という覚悟があり、ざわわ漬けになったお陰で、アンコールでは会場のみんな、そしてミュージシャンの方々と強烈な一体感を感じた程、平和に対する深い願いが音として響き渡っていた。 演奏し終わった後のもの凄い拍手、一生忘れられないなきっと☆ みなさん本当にありがとう!

リーダーの吉岡さんからも、もったいないくらいのお褒めのお言葉を頂いて、『おだてられて伸びる』タイプの私は夏バテにはもってこい!のパワーをガッツリ貰いました!!!
上野さん、阿久井さん、Morenoさんの笑顔も最高でした♪ みなさん本当に温かかった!
打ち上げまでして頂いた主催者の朝日新聞支部長をはじめスタッフの方々、本当にありがとうございました!!

今回のコンサートを経験出来て、初めて自分の歌に対して自信が持てた気がします。 うぉぉぉ~~!!! 年末にかけて忙しい日々が続くけど、頑張るぞぉーっ!!!!!
花火

今年は『どうしたの!?』と思うくらい、花火を見た夏であった。 去年の夏はアメリカ大陸横断中で田舎町がちょうど独立記念日だったため花火も見れずじまいだったし、そもそも日本にいた夏というのが私の場合極端に少ない。 いたとしても仕事で見れないのは当然で、見たいときは気合いを入れて前もって花火大会の日に熱海旅行を入れたりしないと見る事もなかった。 そんな私、花火は実は大好き!!! あの短い時間の中に潜むドラマ、芸術、最高である。
花火みたいな人生っていいなぁ~などと思うくらいだ。

今年はなんと、4回も花火を見た。 まずは東京都の封切りともいえる第一発目の花火大会は、地元葛飾区で行われ、ここはうちから歩いて行ける距離☆ 始まる2時間前くらいに行っても土手に寝そべって1万発を見れるので、東京都のなかではかなり穴場だといえよう。 なんてったってその間近度は半端無く、花火の打ち上げの根元から見れるのと、音楽とピッタリ合った花火が見られるのがたまらない! 音楽はそれこそ民謡からディズニーからジャズから、その花火のテーマに合ったジャンルの音楽が同時に流れて来るので何ともドラマチック!!! 

そしてその二日後は前日に知人に誘われ荒川区の花火大会へ! こちらは打ち上げ本数が葛飾よりも多く、2カ所で同時に同じ種類の花火が上がるのでまさに空一面が花火!! ここの人の多さにはビックリである。 さすがの我々も土手間際まで行き着いたものの、土手に出るのは諦め、下から見ていたのだがそれでもかなりの迫力で見れた!! いやぁ~想像以上の迫力であった。 荒川区おそるべし!!!

そしてまたその二日後は大台の隅田川☆ ここは友達が両国に住んでいるので自宅前のホコ天状態の道路にシートを引いての観覧。花火はきれいに見え、たまに電車が通ると良い所で全く見れなくなったりしたのだが、ここでの花火大会は『花よりだんご』状態でした。笑  みんな花火は『酒の肴』くらいにしか捉えておらず、久々に会った友達との会話や飲みに徹してこれはこれでかなり楽しかった! 最後のフィナーレだけはみんな飲む手を止めて花火に釘付け!! みんなで持ち寄った料理やお酒、ホント美味しかった♪ やっぱり外での宴会は楽しいねぇ☆

そして最後にはおとといあった横浜の花火大会。 こちらも思いがけず誘って頂き、しかも前日から場所取りをしておいてくれていたので、ものすごい絶景でした! 山下公園の夜景だけでもきれいでしたが、ここ横浜の花火は本数は少なめでも、少ないなりにとっても打ち上げ方を工夫していて、しっかりと『見せ場』を捉えていて感動した!! そして一番ギャラリーの反応が凄かった!!! 拍手は当たり前で歓声や口笛などめっちゃ盛り上がっている。 ノリが関西っぽくて私はなんだかとても好きだったなぁ~♪ それに比べ超豪華だった荒川の花火大会は、あんなにも人が溢れているのに割とみんな静かに見ている。 拍手なんかついしてしまうのは私と私と友達だけだったりでパラパラとしか聞こえて来ない。不思議だ。 葛飾を含め、意外にも下町人間は静かに芸術を堪能するのが粋なのかもしれない?

しかし最近の日本花火の技術は本当に素晴らしい。 世界に誇る伝統技術ではなかろうか。 花火自身もすごいが、それを打ち上げる人や、打ち上げるデザインをする人(タイミングや組み合わせ等)によっても全然雰囲気が変わる事に驚いた。だから4カ所の花火大会はどれも全然似ていず、それぞれが独自のストーリーを生み出していていろんな感動を味わった。きっと職人さんは打ち上げたときのいろんなイメージをありありと模索しながら試し打ちをして失敗を繰り返し研究を重ね、命を賭けて美しいイメージの具現化で大衆に暑さをも忘れさせてくれる感動を毎年与え続けてくれる。 大衆の心を振わす大きな感動は命がけの覚悟で臨む姿勢の中からしか生まれないのかもしれない。そして花火の美しさを最大に引き出す立役者は花火自身よりも見えない所で汗水たらして動いている大勢の人達の力なんだろうな。。。なんて思いながら夜空に浮かんで散ってゆくドラえもんの笑顔を見つめていた私であった。
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ここBoston Dreamsでのライブはなぜかベースレスなライブが続いていたが、今回は素晴らしいベーシスト小美濃悠太さんを迎えてのライブ。 ベース音をこよなく愛す私としては、ベースをフィーチャーした歌とのデュオがたまらなく嬉しいのだが、まだまだベースが醸し出してくれるスウィンギーなグルーヴにピタっと呼吸を合わせて歌う事が出来なかった。 。涙
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くぅ~~! また課題が出来てしまったが、録音した音源をガッツリ聴いて研究したので回数を重ねるごとにうまく呼吸&リズムがどんどん合ってくる楽しさみたいなものを味わって行きたいなぁ~♪ なんて思った。 小美濃くんの音は不思議と安心感が漂っているので必ず良い感じになっていくと確信したぞ!! さすがにいつも一緒にやっている皆川太一(g)とはだんだん絶妙な空気感が作れる様になったかな。。。と感じる今日この頃。
このトリオでのライブはこの先もあるので、どんどん一体感が生み出されてリスナーにも楽しんでもらえる事を目指して頑張ろうと思った。
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今回のセットリストだが、1st&3rdはみんなが知っている様なスタンダードジャズを中心に、そして2ndはボサノバ。こちらもいつもとは違ってみんなが絶対に知ってる様なボサノバばかりを選んでみた。 普段の私のライブは割とマニアックなスタンダードの選曲&アレンジなので、今回はとってもシンプル! これが思った以上に好評だった。やっぱりお客さんは知ってる曲があまり演奏されないとどんなに良い演奏でも『一緒に心の中で歌って楽しむ』ことが出来ないってことだろうな。と実感した。 確かに私も人のライブ聴きに行って、少しでもなじみのある曲が聴けると嬉しかったりするよなぁ~と。。。ふむふむ。 

そして今回はフレッシュボーカリストをゲストに迎えての2ndステージ! 彼女は私の生徒さんなのだが、とても真面目にレッスンを受け続けている成果もあって、ポルトガル語でのボサノバも本当に良い感じで、2曲一人で歌ってもらい、最後に私と『おいしい水』をハモって歌ったのだが、本当に完成度が高かったというか私ももっと聴きたい!と思った程、堂々としていて良かったわ☆ スクールの発表会以外の通常のライブ出演は初めてというのにも関わらずカウントの出し方とか、最初はめっちゃ不安がっていたけどこちらも完璧! これからももっともっとステージ体験を増やして行けば良い唄い手になっていくんだろうなぁ~♪ 楽しみ楽しみ~☆ ムフフ
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最後にアンコールをくださったお店のお客様、とっても粋だったなぁ~! ラストソングが終わった後さりげなく『もう一曲歌ってくれよぉ~♪』

拍手の波のアンコールや、アンコールのかけ声ももちろん嬉しいのだが、こんなストレートに自然に言ってくれるのってすごく新鮮で嬉しかったわぁ~~☆ どうもありがとうございました! また次回も大好きな @六本木Boston Dreamsで『もう一曲聴きたくなっちゃう♪』ようなライブ、やれるよう頑張ります♪ 今回もたくさんのお客様に足を運んで頂きこの貴重な瞬間を一緒に過ごせた事、本当に我々は嬉しかったです。どうもありがとうございました!

ということで、次回の@六本木Boston Dreams出演は
10/17(水) 『秋を感じて』をテーマに♪

そして年末豪華スペシャルライブもこちらのお店でやらせて頂くことが決定しました!
12/13(木)『X'mas ムード満載&皆さんの良き新年に願いを込めて☆』
いろんなサプライズを今から練って用意してるので、Don't miss it, baby♪
詳細は後日。是非お楽しみに~☆
スタバphoto by Mr. Shiroyama

毎月レギュラーで出演させて頂いているスターバックス@金町店でのライブ。 月に2、3回、ピアノの斉藤美由紀ちゃんとのデュオと、ギターの皆川太一くんとのデュオで交代に繰り広げている。 もうかれこれ半年続けていて思うのだが、本当になんていうか、リスナーと対等に共存している空間? 毎回違うお客様、年齢層、またいつも必ず来てくれる様になったお客さんもこれまた確実に増えて来ていて、嬉しいのなんのって! 通常のライブとはまたひと味違ったスタバでのライブが大好きで毎回楽しみなのだ。これもひとえにいつも一緒に演奏してくれる美由紀ちゃんと太一くんの多大なるサポートでここまでやり続ける事が出来たし、それを後押ししてくれる素晴らしい店長さん&スタッフのみなさん! そしてエリアマネージャーの方のお陰である。 

ここでは本当にちいさな子供から、ご年配まで、普段だったら絶対自分からジャズの生演奏など聴きに行く機会の無い方に聴いてもらえるので、反応がすっごく新鮮でストレート!
興味なければすぐに帰って行くし、『おっ!?』と感じたお客さんは目をつぶって最後まで聴いてくれて感想までわざわざ言いに来て下さったり、勉強の合間に手を止めてボ~っと聴いてくれていたり。。。 始めた頃は、『きっとBGMでしかないんだろうなぁ。。』と思っていたのが、多くのお客さんは意外にもじっくり聴いて下さる事に驚き、ちゃんと何かが伝わった時には拍手もしてくださる。 そこには義理も生半可な優しさもない。『良い』か『悪いか』で反応がはっきりしている。なんかホントまさに『ライブ(生)!』な掛け合いだなぁ~!と、スタバライブでは毎回、自分達の演奏を改めて考えさせられる。 良い感じに力が抜けた『真剣勝負』なのである。これからもガツンと振り向いてもらえる様な音を奏でて行きたいものだ。 ここでのお客さんとの出会いは私にとってかけがえの無いものなのだから。。。 

そしていつも演奏後には、たくさんの食事とドリンクとデザートを用意してくださるのだ! 御陰様でスタバのメニューはかなり制覇! 最新メニューまで堪能できちゃうのは嬉しい☆ 普段あまりゆっくり話せない美由紀ちゃんや太一くんともいろいろまったり話もできるし、笑顔のステキなスタッフさんや店長さんとのなにげない会話もホント楽しい♪

そして9月にはいよいよ銀座マロニエ通りのスタバでも演奏させてもらうことに!!! イェ~イ☆ また金町店とは全然雰囲気も違うだろうし、今からとっても楽しみである。 日程は9/28(金)で、おなじみの美由紀ちゃん(p)、太一くん(g)、そして最近一緒にやっているベースの小美濃悠太くん、私の4人で銀座進出!? 

そして今週の水曜日は六本木Boston Dreamsでのライブです♪ 前回達磨堂で一緒のメンバー(皆川太一&小美濃悠太)でやります。 小美濃くんは若手なのにも関わらず本当にスウィンギーで安定感のある音でサポートしてくださります。キャラも最高でとってもおもしろい! フルアコギターとウッドベースと歌のトリオは私が最も好きな音のマーブルなので、きっと良い感じのムードになる時間をみなさんと一緒に過ごせる事間違いなし♪ 

だるま達磨堂ライブでの3人衆☆ 

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blue2photo by Mr. Shiroyama

いろんな意味で熱~いそして楽しいライブでした!!! 地元でのライブは本当に自分のルーツというか軸を再確認しお客様の温かい応援で今の自分がいるのだなぁ~とひしひし感じ取れる貴重な時間☆

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今回は私の長年憧れの素晴らしいジャズピアニスト二村希一&ジャズベーシスト嶌田憲二との共演!ということでマスターが宣伝用のステキなポストカードを特別に用意して下さったり(上の写真☆)、ステキな衣装も母の着物をリメイクしてドレスに提案してくださる地元のファンの方のお陰だし、そしてヘア&メイクは私の小学1年の時からの同級生が最近地元に戻ってプロフェッショナルなヘアメイク&エステサロンを開いていて、彼女は本当に自分でも照れてしまう程の美しい私に変身させてくれる☆ そして本格的な写真を撮って下さったりいつも美しい花束をくださる地元ファンの方々。 いつもお世話になっているスタバの店長さんまで常連のお客様を何人か連れて来て下さった。カリフォルニアの大学に行っていた頃からの友人はわざわざ私達ミュージシャンに手作り生パスタなる美味しいまかないまで作って来てくれた☆本当に本当にありがたい事である。 みんなに『kaorum』をプロデュースして頂いてる様な感じで私は本当に幸せ者だなぁ~と感極まる。。。☆

そんな温かい空気の中、熱く暑いライブが行われた。二村さん&嶌田さんの強力な安定感の中でめちゃくちゃ心地良く歌に集中して歌えたし、何よりも二村さんのピアノ、本当に本当に人柄が滲み出ていてポカポカ温かい音でした。お客様も二村さんの演奏に惹き込まれる様に聴き入ってました。CDも全部売れちゃってました! お店全体に集中力と楽しい空気がみなぎっていて一体感溢れる温かいライブでした。金町まで私のブログを見てライブに来て下さった方もいて、本当に嬉しかった! いつも一緒に演奏しているギターの皆川太一くんも今回は見に来てくれ、なんだかくすぐったい様な気分でしたが、客観的に私のライブを見てくれての感想、参考になりました。ありがとう! 想像以上のステキなスペシャルライブになり感謝でいっぱいです。 さぁ~て、次に向けて更にがんばんべ~!!!

ということで、次の大大大スペシャルライブは11月です! kaorum初豪華船上クルージングディナーショー☆そしてピアノには二村希一様をお迎えしております♪詳細はまた近くなったらアップしますので、乞うご期待♪

ずっと音沙汰ない友人から珍しくメールが来た。『舞台のチケットを貰ったんだけど明日の夜空いてる?』との事。『いくいく~!!!』と即答してしまった。
実は打ち合わせの予定が入っていたのだが何とか時間をずらしてもらったのだった。 そりゃ~私の大好きなシムケンの舞台とあらば!!!

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昔その友人とはドリフの話題で盛り上がった事があって、きっと友人は覚えていてくれてたのだろう。私はお笑いが大好きなのだが最近のお笑いは好きではない。やたら字幕が出てくるし、○○系とかいってまともに漫才も出来ないお笑いユニットが多すぎる気がする。お笑いブームが去ったらどれだけ生き残れるのだろうと余計な心配をしてしまう。
しかしドリフは時間を経ても変わらぬおもしろさがある。私が高校の頃ホームステイ先で開かれたホームパーティの時にドリフのビデオを見せた事がある。 もちろん字幕などないし、日本語もわからないはずなのに、外人は揃いに揃って腹を抱えて笑い転げているのである。 もう目で見て笑いのツボがストレートでわかりやすいのだ。お笑いにも国境がないんだなぁ~♪と感動したのを覚えている。

子供の頃の私のアイドルだったシムケンが生で見れるとなると夜も眠れないくらい興奮してしまった! そして今大好きなダチョウ倶楽部も一緒に出ているとの事。 こりゃ~大変だ!

池袋の芸術劇場という場所だったのだが、池袋にこんなところがあったとは知らなかった。広い会場はギッシリ満席である。友達が『こんな舞台っていっちゃ失礼だけど、よくこんなに人が集まるよね~!』と感心していた。まぁ確かにチケットも1万円近くはするけど、その価値があるからこんなにも年齢層が広いお客さんが集まるのだろう。しかも我々は貰ったチケットなのでタダな上にめっちゃ舞台から近い特等席であった。

さぁ~開演である。 ダチョウ倶楽部の前座もおなじみコントが生で見れて会場みんなで『わきあいあい』をやっている。ダチョウといい、シムケンといい、何度も同じコントでネタはわかっているのにどうしても笑ってしまうのはなぜだろう? 前座が終わり、いよいよバカ殿様の幕が上がった!

うぉ~~~!!! 間近で見る白塗りの顔は強烈である。バカ加減もたまらん!! TVと違って会場のお客さんも巻き込んで笑いの渦に惹き込まれる。会場のみんな一斉に『あい~~~~ん!』をやらされる。というより自然につられてやってしまうのだ。 お約束入浴シーンでお化けが出てくるのだが、思わず『志村後ろ~!!!』と叫びそうになった。 後で友人に言ったら友人も叫ぼうか迷ったらしい。笑 そしてバカ殿が怒って扇子を落とし尺八の音色が聞こえてくると大爆笑!!! 子供の笑い声からお年寄りの笑い声まで混ざっていてめちゃくちゃ面白い。
バカ殿コントが終わると、次はTVの『だいじょうぶだぁ~』などで見た事のあるコント集を心地良いテンポで繰り広げられる。 というか、舞台の切り替えの早さにビックリである。 もう私や友人が涙流して大笑いしたのは、電車コントの中のひとつの、酔っぱらいオヤジのコントだ。 あの転びそうで転ばない酔っぱらいのステップ!?を生で見れて大感激である。 あれはまさに芸術だわ~☆
 
そんなこんなであっという間に2時間近く経ってしまい1幕目が終わる。 そして2幕目が開くとなんと舞台の中央にぽつんとシムケンが三味線を持って座っている。なんでもここ2年間で津軽三味線をマスターしたとの事で、そのお披露目である。 先程の笑いのステージとは打って変わって緊張感が漂う。しかしたったの2年でマスターしたとは思えない程の凄い迫力の素晴らしい演奏だった。やる気があれば年齢なんて関係ないんだなぁ~と改めて思った。 しかしシムケンの芸人魂をたっぷり見せつけられた感じで感無量。 三味線のステージが終わるとお次は本格的なお芝居のステージである。 なんと中身の濃い舞台なのだろうと感心せずにはいられない。4時間近く休む暇無くずっと笑わせ続けるシムケン。生き様というか自分の全てをこの舞台にぶつけてる感じだ。一瞬たりとも手抜きが感じられない。このエネルギッシュなパワーは一体何なのだ!?
しかもこのハードな2ステージを一週間ぶっ続けで一日に2度も行うのである。いや~凄い☆凄すぎる! たぶんシムケンは舞台の上というかコントをしている最中に死にたいんだろうなぁ。。。なんてふと思った。 嗚呼、大きい存在である。

もう久しぶりにお腹の底から笑った!!! ものすごい元気をもらった!!! 
バカ殿アイ~~ンTシャツまで買ってしまった。 次回もまた絶対来よう。
国籍年齢問わないお笑い界の大様、志村けん最高~!!!!!!!!!
なんか読んでいるだけで幸せ&めっちゃ楽な気分になっちゃう本と出会ってしまった。
先週レッスンを終えた生徒さんが、なにやらピンク色の本を取り出し『教室に置かせてもらってもいいですか?』と聞かれたので、『もちろんどうぞ!』ということで、ちょっとそのかわいらしい表紙の色に惹かれて私もちらっとみせてもらったのだった。

『へ!?』

ちょっとビックリした。 とっても美人で仕事がバリバリ出来そうなきれいなお姉さんからは想像できない芸能人の顔写真が。。。 なんでそんな彼女がこの本を??? とっても興味が湧いて来て知らぬ間に質問攻め!笑

『実は私、この方のお仕事のサポート的な仕事もしていて、出版にも関わったので一応持ち歩いてるんです。笑』 と言うのだ。 その人とは。。。

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これ、誰かおわかりであろうか。 ふふふっ♪秘蔵写真な25歳のマギー司郎さん☆
マギーさんと言えば茨城弁で有名なちょっとトボけた感じのかわいい手品師だ。マギーさんのその独特な空気感、私も大好きである。 ガツンと目立つ芸人ではないが、研ナオコさんにも通ずる様な確実に強烈な存在感があり、あの『ゆるさ』がたまらなく好きだ。 そんなマギーさんの知られざるエピソードを聞いているうちに面白くなって、私も買ってしまった。
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いやぁ~これが予想以上におもしろい!!! おもしろいというよりむしろ、読み進めて行くごとに今まで自分が疑問に思ってた事、不安に感じていた事、どんどんクリアになっていき、めちゃくちゃ幸せな気分になっていくのが不思議なのである。 とっても読みやすく、あっという間に読めるのだが内容は濃く、芸を通して生き抜いて来たマギーさんだからこその『生き方マジック』的なメッセージはストーンと心に入ってくる。 

私がその中でも特に勇気をもらった言葉をいくつか紹介しよう♪
『僕の芸を見て少しでも気持ちが温かくなってくれればいいな。ビタミン剤くらいになってほしいな』ーこれは以前に『私のブログタイトルの由来』を説明したときに書いたが、私が目指すことと同じ事をマギーさんも思っているので、無性に嬉しかった☆
『芸は演じる人の気持ちを見せる事。その原点は”心”』ーマギーさんも言ってた。技術を磨くということは、上手くなる為じゃなく、気持ちを伝えやすくする為。上手くなる為っていうのは自己満足だよね。技術を磨いてスムーズに表現出来る様になればそれだけ心にまっすぐ伝わるもんね♪ 

私は芸人だから自分の苦難と重ねて読んでるけど、マギーさんの本は芸だけを語っているのではなく、苦節だった若かりし頃から今に至るまでの『芸』を通しての不思議な幸せ人生の歩み方をかわいらしく、おかしく、そしてわかりやすく素直に語りかけてくれる。 そして笑っちゃうのが、おまけに例の『シマシマハンカチ』まで付いている。 なぜなら『ハンカチを持っている限り僕の事をうっすら覚えててくれるんじゃないかなぁ~♪』っていう願いが込められてるそう。笑

以前、寺井尚子さんの事をこのブログで書いた。音楽に人生『全てを捧げる人』として。マギーさんのまわりにもそんな人がいるらしい。 想像つくかと思うが、マギーさんとは正反対のタイプの手品師だ。

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そう、ハンドパワ~でおなじみの『Mr.マリック』である。ちょっと文面を紹介しよう♪
『マリックさんはすごいなぁ、といつも感心してるの。 ほんとにマジックが好きなんでしょうね。僕にはちょっとできません。手品をずっとやっていても厭きない人なんだから。ベッドの周りもみんな手品の道具だらけ。道具の中に埋もれて寝ているし、そこには誰も入れないの。人生全てマジックだらけ。だから僕と会うとタイプが違うからホッとするみたい♪ 僕はいつも本当に凄いなぁと思っています。それぞれ違う所で助け合い尊敬し合ってる。』

う~ん確かに寺井さんとマリックさん、同じ匂いがするわぁ~☆ マギーさんと私もまさしく同じ匂い。笑  マリックさんとはよく二人でショーをやるそうなんですが、マギーさんの言う通り、それぞれ違う所で助け合い尊敬しあうっていう関係、ステキですね! そんなお二人のショーが夏頃にあるそうです。タイトルもそのまんま、『超&笑魔術』だそう☆ 私はプロの手品ショーってみたことないので、すごい行ってみたい!!! いや、絶対行って来るのでまたリポートしま~す♪

読むだけで誰でもすぐに幸せになっちゃうセラピー/マギー司郎
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九段下にあるステキな焼き鳥屋『まるみ』さんでのライブは、 ピアノの斉藤美由紀ちゃん以外は初共演の方ばかりでお店も初めてのところでしたが、演奏も料理も堪能出来てすごく雰囲気が良かった!!! 焼き鳥屋さんぽくないお洒落な店内はお客様で埋め尽くされ、私達ミュージシャンは外で待機といった感じだった。 この日はゲストボーカルの方もいらして、『まるみ』のおかみさんと同じマーサ三宅ボーカルスクールに通っているお友達の明子さんが2曲ずつ参加され、すごく新鮮でステキな歌を披露してくださった。 私も彼女の緊張しながら一生懸命歌っている姿を見ていて、歌い始めた頃の自分を思い出した。 私も昔は2、3曲ステージで歌うのもホント精一杯だったよなぁ~、って。。。 良い意味での緊張を持ち続け、初心を忘れない様に歌い続けたいものだなぁ~と改めて思った。 そんなわけで同ボーカルスクールに通うお仲間の方々も来て下さっていて、最後の方は私と一緒にみなさん歌を口ずさんでくれ、すごく楽しい雰囲気が終始流れていた良いライブでした。 

ボストンでちょっとだけ会った事があり久々に再会したサックスの安部川純一郎くんのスィートなオリジナル曲もきれいな響きで良かったなぁ~♪ 演奏後にはお店からたくさんの美味しいお刺身盛り合わせや焼き鳥、そしてビールをご馳走になり、至れり尽くせりのステキな時間を過ごさせて頂きました。 ピアノの美由紀ちゃんをはじめ共演者の方々、お店の皆さん、そして来て下さったお客様本当にありがとうございました!

さて次なるスペシャルライブは6/9(土)@達磨堂

ありがたいことに60名を超える予約が殺到致しまして、何名様かお断りをしてしまう形になり、大変申し訳ありませんでした。 
この日のライブはなぜスペシャルかというと、まずお店。 味わい深い珈琲に手作りケーキ、豪華なオードブルに地ビールといった心づくしのおもてなしに店内の大正ロマンな雰囲気と温音のコラボ。 私の一番好きな編成でのライブ(ギター、ウッドベース、ヴォーカル)が意外にも初という点、そして選曲&アレンジです。 今までのライブとはかなり趣向の違う達磨堂ライブに向けた特別選曲&アレンジでお贈りする予定です。 絶対に今までで一番良いライブになるのではないでしょうか。内容はこの達磨堂ライブに行った人にしかわからないのです! 私も初の試みの曲がいくつかあるので今から楽しみ☆ ただ、今回残念ながら予約が出来ずにこのスペシャルライブを見逃してしまったお客様、そしてもう一度聴いてみたい!というお客様に向けて、来月にもう一度だけ同じ編成、似た様な選曲で@六本木ボストンドリームにて行います。 詳細は後日♪

注:)このブログにも@達磨堂ライブの模様はアップしない予定なので、まさに行った人にしかわからない!?
そういえば私の『落語家へ弟子入り!?』作戦からの続きを書くのを忘れていた。

前回でも書いたが、さすがに生半可な気持ちで落語の世界へ足を突っ込む訳には行かない!ということで、トークを磨く為の違う方法を思いついた所で終わっていたねぇ。。。 ではその続きを☆

つまり落語家のように、『トークのスペシャリスト』がいっぱいいそうなところに私は注目したのだった。はて、どこかいな? としばらく思案してハッと思いつきました! 

『ラジオ局』 である。

そこになんとかして潜り込んで(!?)パーソナリティから何か吸収出来ない物だろうか??? とにかく一度見学を兼ねてラジオ局というところに行ってみようではないか! ということで『思い立ったが吉日!』の私の行動は早い!!! 早速地元のFM局に問い合わせたのだが、しばらく経った忘れた頃に連絡がありアポを取って伺った。見学させてもらったり見習いのような感じで側で勉強させてもらうにはラジオ局が一番効果的な環境だと思ったのだ。すると局長さんとチーフディレクターさんが出迎えてくれ、『今ちょうど一つ音楽番組が空いたからパーソナリティとしてオーディションしましょう!』

お、オーディション??? ただでさえ話が苦手な上に、DJになりたいなどと思った事も無い私なのにとんでもない! と思ったのだが、自分なんかやれるわけがないと最初から開き直っていたので、これも勉強のうち!ということでその場で受けてみた。今思い返してもなんとも心臓に毛が生えた、大胆かつあつかましい行為だなぁ~と自分でも呆れてしまう。うほほ。。。汗

生まれて初めて入るラジオ局の放送ブースで、ヘッドフォンを付けマイクを当て、ラジオ独特のジャングルバックミュージックに合わせてのトークは、それはそれはスリリングでしたよー! 5分間だけ与えられて、その間に自己紹介、最近のニュース、音楽の紹介等、パァ~っとメモをしてそれをもとに5分後に局長とディレクターが戻って来て本番と同じ雰囲気の中、トークをするのだ。このときの気持ちを例えて言うと、目隠しをされた牛が遠い農場からいきなり盆踊り会場に連れて来られてお乳を搾られるような感覚だろうか。。。? う~ん、きっとおわかり頂けないでだろう。そのくらいわけがわからなくなり、パニック状態である。 もうね、情けない事に全く話せなかった。10段階中、2も話せなかった。当然だ。。。ショボン。普段ラジオは良く聞いているのだが、流し聴きというか、話し手の立場で分析しながら聞いた事がなかったので、例えば曲紹介のときって、パーソナリティはどんな感じのテンション、声のトーン、流れで持って行っているのだとか、気付けば全く思い出せなかったのだ。でもこれって、ホントたとえ自分がDJとかでなくても、ライブなんかのMCにでも役に立つ『種』がラジオにはいっぱい詰まっているんだ!って感じた。 ラジオ局に来る前に、普段からもっともっとラジオを聴いて、パーソナリティの話し方だとか、話題の持って行き方、選曲そして曲との繋げ方等、いろいろ吸収すべきポイントがいっぱいあるんだな、と反省。 もちろん惨敗でボロボロになって帰宅したのだが、改めて自分の甘さ、そしてこれから自分でやって行くべき事が見えて、不思議と気持ちは清々しかった。 こんな私の為に時間を割いて頂いた、かつしかFMの局長:佐々木さん、そしてチーフディレクターの斉藤さん、改めてどうもありがとうございました!

とても貴重な体験でした。 
と、ここで実は終わらないのである。 なんとなんとあれから数週間後に斉藤さんから連絡があり、『スポーツニュースの生番組があるんだけど、それに勉強を兼ねて挑戦してみませんか?』との信じられないオファーを頂いたのだった☆

もう、ただただ信じられなくて、なぜこんな即戦力にならない私を?とお尋ねしたところ、地元に対する想いや、がむしゃらな何か熱いものを感じて下さったのだという。 こんな私だがいろんな方々の陰なる応援で地元のスターバックスでライブを定期的に始められたり、かつしかFM局、そして来月の達磨堂さんでのライブといった、良い感じで街の活性化に何かしら力になれるのは本当に嬉しくて幸せに思う。 ありがとうございます!

この かつしかFM78.9 では、4月から見学させて頂いていて、家で地味~にボソボソと練習を重ね、そして今は隔週日曜日6:45pm~の『サンデースポーツインフォメーション』の生放送番組を担当させて頂いております。 本当に温かくて親切なスタッフにいろいろと助けてもらいながら、なんとか頑張ってトークしている自分がいまだに信じられませんが、少しずつ曲紹介も自然になってきたし、ニュースも元気に伝えられているかな? でもまだ原稿を読むのは難しいですね~☆ 噛まない様にそして躍動感を付けてしゃべるのはなかなか大変で緊張しますが、なんか思った以上にその緊張感さえ楽しく感じる自分が不思議です。『継続は力なり!』で、大変だけどいつかこの経験が絶対良い形で生きてくることと信じてます! めげずにがんばるぞ~☆

さてさて明日は九段下の美味しい焼き鳥屋さんでのライブです! 蒸し暑い日はビールと焼き鳥、そしてジャズが最高♪ 
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ウホウホっ! このミノトールの看板を見るたびに興奮してしまう私。 前回も八木隆幸(p)、日比野則彦(ts)、嶌田憲二(b)、タリさん(d)といった豪華面々との共演でしたが、今回は松尾明(d)ベテランジャズトリオに呼んで頂いてのライブとあって、とってもワクワクしていた。 なんせみなさん全員50代の超ベテランジャズメン。 こんな大人の方々との共演は初めてなので、緊張よりも大きな安心感の中にドブンと浸かれて心地良かった~! 今回はいつも一緒にやっているギターの皆川太一もゲストとして全曲参加☆ 

私の歌の前にインストで1曲演奏するのだが、楽屋で演奏を聴いている間も全く緊張はなく、むしろ前日の国分寺ライブのほうがよっぽど緊張してたなぁ~と思っていたら演奏もあっという間に終わり、松尾さんが紹介してくれると同時にいざステージへ!
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そうそう! 前回六本木ボストンドリームにサプライズで来てくださりたくさんのステキな写真を撮って下さった素晴らしいカメラマン、Seijiさんがお忙しい中再び来て下さり、また今回も涙が出る程芸術的でニクいショットをい~っぱい撮って下さったのでここで早速紹介☆ 全部載せきれないのが残念であるが、Seijiさんの絵的センスには毎回脱帽で私もすっかりSeijiワールドの大ファンになってしまった。 だってね、普通『ドラマーの足』だけとか、『シャドー』だけの写真とか撮らないでしょ? そんなシーンさえもめちゃくちゃ味のあるショットにしてしまう方なのです♪

と、早速私もステージへ上がり、カウントを出す。
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臨場感あるよね~? 

写真はクリックすると全部大きく見れるよ♪
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この日は私のお気に入りの着物リメイクの衣装で登場♪ 正絹独特の光沢、粋でポップな昭和初期の紫観世水尽くし柄! 2ndも珍しく着替えて母の羽織をリメイクした服を着ました。 もともと和傘とか和ものが好きなだけでなく、母の残してくれたたくさんの着物を斬新なデザインでリメイクしてこれからも着ていけたらいいなぁ、、、って。 温かい歌を歌って行く事は母自身の夢でもありましたから。。。☆

と、ここでメンバー紹介☆ まずは親分♪
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今回のライブですごく心地良かったなぁ~と一番強く思ったポイントは、私の歌う感情の入れ方、ダイナミクスにピッタリ呼吸を合わせてくれるかの様に松尾さんのドラムが支えてくれていたところ。 これって当たり前のようでなかなか出来ないものなんです。 すんごく人の音を聴いて敏感に反応してくれるんだなぁ~このお方は。と共演してみて改めて思いました。 たぶん譜面とかリハで決まってる事を当たり前の様にやるのは逆に嫌いな人なんだろうな、って感じた。う~ん、人間がホンマにジャズやわ~!!! そして何よりもありがたい事にミュージシャンの立場から、そしてお客さんの目線でのめちゃくちゃ的確で貴重なフィードバックをしてくださった。 もう益々ファイトが湧いて来たわ~☆ 

お次はピアニストの田村博さん♪ 
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前日、パーカッションの直子さんから噂はなんとなく聞いてましたが、大の恐竜ファンだとか。 ファンというとむしろ失礼な程の『専門家』でいらっしゃるようで、TVなどにも恐竜博士として出演されていたり、とにかく恐竜に関して並外れた知識とコレクションをお持ちの異色なジャズピアニスト、田村さんは笑顔も素敵で演奏も恐竜のイメージとはかけ離れた感じの優しいタッチ♪ 最近、演奏中の表情が恐竜に似て来たと言われるのだとか? 笑  このギャップが良い~!とお客様もすっかり田村さんのファンになっていかれました。

そしてベースの緑川一男さんと、おなじみギタリスト皆川太一☆
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一見怖そうなんですが、笑顔がこれまた眩しい貫禄たっぷりの緑川さん☆ 私はこのコントラバスの弓奏音に弱いんです♪ きゃ~んステキ☆

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前日の緊張が嘘の様に、この日はベテラン勢に囲まれても堂々とマイペースな姿勢で演奏していた太一くん。素晴らしい☆

そしてワタクシ♪ 眉間にシワなんか寄せちゃって熱唱してます!?
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でもこんな表情、自分で見た事無いのでちょっと楽しいわぁ。ムフフ♪
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この日は嬉しい事に、ライブが終わっても拍手が鳴り止まず、みんな楽屋に戻って一時は止んだ拍手も再び熱いアンコールの拍手に変わり、『これは行かねば!』ということで再びステージへ! いつものごとくアンコール曲を用意してないので、最後はまたまた『Route66』で盛り上がって幕を閉じたのでありました☆ 
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ブルースがあまり得意ではない私、最近よくこの曲を歌うなぁ~、と我ながら不思議であります。 やっぱり自分がアメリカ大陸横断した際、実際に自分でルート66を車で流しながら通って来たので思い入れが深い曲になってしまった。 それまではすごく苦手な曲で歌おうとも思わなかったのだが、今ではこの曲、楽しくてしょうがない♪ これを機会にもっとブルースも歌える様になりたいなぁ。。。☆

今回のライブで一番考えさせられたのは、『simple is the best』という原点、そしてどうしたら自分の声が一番生かされるのか。これは楽器と自分の声が交わった時の一番きれいな響き方を自分自身ちゃんと知っているべきで、まだまだ探求せんといかん。。。やはりもっともっと絶対的な安定感がいつも出せる声を普段の基礎練習から徹底して身につけて行くしかないのだ。

そして昨日、友人が出演しているフラメンコのコンサートを観に行って思ったのだが、自分の舞いに絶対的安定感がある人は表情が明らかに違う!!! 同じ様に素晴らしい技術の舞いでも余裕のない人は表情が生き生きしていないのだ。『大変なんですよ~』っていうのが観客にわかってしまうのは、表現者としてダメなんだなぁ。。。って自分のライブと重ねて思った。 私、Seijiさんが撮ってくれた写真を見てもまだ表情に余裕がなさすぎ!!! 来年には、あやや並の胸キュン笑顔、杉良太郎並みの余裕な流し目!?が出来るくらいになってやろうではないか。ハッハッハー! 

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皆さん本当にありがとうございました!