
先週は700人近く動員した朝日新聞主催の大きなコンサートの舞台を踏ませて頂いた。 もう本当に楽しかった!!! お客さんからの割れる様な拍手というのを初めて経験し、主催者の方々そしてご一緒させて頂いたミュージシャンの方々も本当に温かくていろんな意味で素晴らしい人達でした!
というか、そもそもなんで私がこんな大きなコンサートに出てるの?って感じなのだが、これも不思議なご縁がありまして、いつも一緒に活動しているギターの皆川太一の師匠、吉岡靖高さんにお声を掛けて頂いたのだった。吉岡さんは、以前@国分寺gieeでライブをした時にスペシャルゲストとして太一くんとデュオ演奏して頂いた時に一度お会いしただけで、その時もほとんどお話すら出来ずにいたのだが、ありがたいことに私の歌声が印象的だったとのことで覚えて下さっていて、今回のサマージャズコンサートにゲストで呼んで頂いたのであった。

もう豆粒くらいの大きさで見にくい写真だが、それほど会場は大きくて、新しくきれいなところでした。 なんとなんと私専用の広くてきれいな楽屋まで用意してくださっていてビックリ~!!! 超きれいなトイレまで付いていたよぉ~♪ 共演させて頂いたベースの上野哲郎さん、ドラムの阿久井喜一郎さん、そしてイタリア人のピアニスト、Morenoさん。 みなさんは誰でも知っている様な大御所と仕事をしていらっしゃるようなベテランの方々で、演奏も本当に生き生きとして安定感抜群で素晴らしかった!!! 歌いながら、『なんて歌いやすいんだろう! そして何て歌に集中できるのだろう!!』と感激の連続でした☆ サウンドチェックにもかなり時間をかけているし、PAの方も一生懸命良い音のバランスを追求してくださったので、音響も完璧!!!でした。そしてみなさんデーンと大地に広がる様な素晴らしい演奏でした。 やっぱりいろんな人、場所でたくさん経験を重ねていくと、独特な良い意味での余裕が生まれるんだろうな、と思った。まわりの音もしっかり配慮しながら自分の位置をちゃんと把握して全体で表現している、そういった感じ。ホント素敵だなぁ~って思ったし、勉強になりました!
私は4曲程歌わせて頂いたのですが、最後のアンコール曲として吉岡さんから『さとうきび畑』をボサノバで歌ってほしいとのリクエストがあった。 恥ずかしい事に私、この歌の存在自体知らなかったのだが、森山良子さんの戦争の悲惨さを唄った歌で、そしてコンサートは偶然にも終戦記念日の前日なので、平和に対する願いを込めて演奏したいとの事だった。
早速i-Tuneでダウンロードして聴いてみた。 あまりにも切ない歌で声が出なかった。 こんな難しい歌、果たして私に歌えるのだろうか!? という不安でいっぱいだった。 この数週間はとにかく『さとうきび畑』だけを聴きまくり、頭の中は常にグルグル『ざわわ~♪』が回っていた。夢にも出てくる勢いだった。笑 こんなに一曲入魂した歌は今までになかったのではなかろうか? でもそれほど中途半端な気持ちでは歌えない!という覚悟があり、ざわわ漬けになったお陰で、アンコールでは会場のみんな、そしてミュージシャンの方々と強烈な一体感を感じた程、平和に対する深い願いが音として響き渡っていた。 演奏し終わった後のもの凄い拍手、一生忘れられないなきっと☆ みなさん本当にありがとう!
リーダーの吉岡さんからも、もったいないくらいのお褒めのお言葉を頂いて、『おだてられて伸びる』タイプの私は夏バテにはもってこい!のパワーをガッツリ貰いました!!!
上野さん、阿久井さん、Morenoさんの笑顔も最高でした♪ みなさん本当に温かかった!
打ち上げまでして頂いた主催者の朝日新聞支部長をはじめスタッフの方々、本当にありがとうございました!!
今回のコンサートを経験出来て、初めて自分の歌に対して自信が持てた気がします。 うぉぉぉ~~!!! 年末にかけて忙しい日々が続くけど、頑張るぞぉーっ!!!!!



































