先ほど書きそこねましたけど、

始まる前に先立ちまして

生間流式包丁奉納があり平安時代からの式包丁を拝見しました













そして

先ほど書いた

本宮例祭


午後には

だんじりが入り


いよいよ出発の前に


神幸式が行われ



江戸時代からの御神輿が御神殿に入ります






〜ネットより引用























猿田彦の天狗が見守る中



御神殿から


神様の御霊が


運ばれます



それは誰も見てはならないのです






〜以下はネットより引用



伊勢神宮のこういうシーンをネットやテレビで拝見した時

近くで拝見してみたいと思っていたので

昨日は

拝見できて光栄でした











そして


お召し立て


と言って



猿田彦、獅子舞が舞う


という


流れをやります







こども神輿が出て


だんじりも出てから




こういう子供たちの幼少期の体験が

日本人の心を育むと実感しました





全ては


光る君の大河ドラマの平安の時代からの

いやもっと前からの



時空を貫き


見ているようです


だんじり自体は


江戸時代くらいからのようです








宮司さんも馬に乗って

スタンバイ!



町を練り歩き

神様が降り立った懐かしい浜の方へ行くそうです


4月21日出ないとダメなのは


その跡地にある伊弉諾神宮の摂社の

浜神社



の鳥居に⛩️


真ん中に夕陽が沈むそうです




その昔


私たち日本人の祖先のおおもとの

神様が


ご覧になられた美しい日本の情景を



空想しながら


私も脇をとうとう最後まで歩きました




そんな人いないって言われちゃいました




途中からタクシーで帰ろうと思ったのに


💦


時空を貫き


その中に入り込み


不思議な体験を



御神輿に神様がおうつりになるときと

お戻りになる時



御扉が開くと



私の心臓も波打ち


熱くなり 頭痛もして



パワー?

を感じました



実際


御神輿で町をねりあるくのは


町の方へパワーを

神様がお与えになるという言われから全国の御神輿はあるようですし



















途中の

伊弉諾神宮の末社にも










そして

伊弉諾神宮摂社の

浜神社へ到着




神事の後




猿田彦の

天狗👺




獅子舞がまた行われ



町の商店街を抜けて皆様に福を巻きながら


伊弉諾神宮へと戻ります



これは


出陣前






そして


いよいよ最後の神秘



夜の


真っ暗闇の中





次に投稿します



★お花のご注文

メールや公式LINEや電話にて


KAORUKOフローリスト銀座

〒104-0061


中央区銀座4-10-14 

ACN銀座4ビルディング3階

TEL03-6264-1687

E-Mail:contactus@kaoruko.co.jp


 LINEで簡単に注文ができます↓



https://lin.ee/Hqb7Y9I



https://www.kaoruko-florist-ginza.com/netshop/itemlist.html#6800