うーん(^^;;
『なんて書こうかしら?』
となりで、マネージャーたちが、
番組的には女性に夢を与える感じでしょ?
『そうね、ソロモン流のときは、諦めなければ夢は叶う…って私の言葉が最後に書かれていたのよね。
そんな感じにしても色紙にわざわざかくならね~感謝とか素直とかじゃつまんないしね』
『コツコツ歩こう』とか笑♪───O(≧∇≦)O────♪
坂本九か?と突っ込まれ
『上を向いて歩こう』ってか?f^_^;)
~はい、KAORUKOさんからのメッセージデス!とか言われてジャン!
~上を向いて歩こう~(`_´)ゞ
じゃギャグみたいだしね。
とゲラゲラ笑いだしたら汗が吹き出た。
で結局
真摯に
にしました。
桂由美先生がいつか、私のことをある番組で聞かれてKAORUKOさんてどんな人ですか?
という問いかけに、
『真摯な人ですね』
とお答えになりました。
その時はピンときていませんでしたが、
わたしの半生を振り返った時、
この道を歩く私は真摯だったと確かに思う。
真摯とは
一生懸命、純粋に、誠実に、ひたむきに、努力して、真剣に、素直に、調子にのらずに、コツコツと…
て感じですよね。
道が拓けるコツは、小賢しく計画したりまして策略でもなく、
ただ自分の目の前に与えられたことを素直に一生懸命向き合ってまた一歩と歩くこと。
私は自分の体感からそのように思うのでありました。
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