おはようございます。

 

 

朝の五時半。

 

 

東の空が明るくなって

 

 

夜が明けていきます。

 

 

昨日のブログにかいた

 

 

夜明けの来ない夜はない

 

 

の言葉

 

 

私の大好きな

 

 

「瑠璃糸の地球」の歌詞です。

 

 

松田聖子さんはこの時

 

 

お腹に娘さんの

 

 

沙也加がいたそうです。

 

 

聖子さんの歌声も好きですが

 

 

「打ちあげ花火、下から見るか?上から見るか?」でカバーした

 

 

広瀬すずさんの歌声が大好きです。

 

 

名曲です。

 

 

2017年に公開されたアニメバージョンの映画も見ましたが

 

 

そちらもおススメです。

 

 

まだ聴いていない、見たことのない方は是非(*^^*)

 

 

夜明けの来ない夜はない

 

 

朝が来るという表現ではなく

 

 

あくまでも

 

 

夜にフォーカスしていることに

 

 

ハッとします。

 

 

そうすると自然に朝陽がのぼる。

 

 

辛くくるしいとき

 

 

目をそむけたくなる

 

 

逃げてもいい

 

 

明るい未来を

 

 

思い描くのも

 

 

とてもだいじ。

 

 

だけど

 

 

そのとき

 

 

いまこのときこそ

 

 

だいじなんですね。

 

 

いまこのときに

 

 

わたしもフォーカスしたいです。

 

 

キミに出逢えた奇跡と

 

 

今を生きるひたむきさと

 

 

明るい未来をみつめるからこその 決意を

 

 

いつもわたしはそばで 応援してるよ。

 

 

今日もいい日を(^^)/

 

 

 

 

「瑠璃色の地球」

及川なずな(CV.広瀬すず)

 

 

作詞 松本隆

作曲 平井夏美

 

夜明けの来ない夜は無いさ
あなたがポツリ言う
燈台の立つ岬で
暗い海を見ていた

悩んだ日もある 哀しみに
くじけそうな時も
あなたがそこにいたから
生きて来られた

朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球

泣き顔が微笑みに変わる
瞬間の涙を
世界中の人たちに
そっとわけてあげたい

 

争って傷つけあったり
人は弱いものね
だけど愛する力も
きっとあるはず

ガラスの海の向こうには
広がりゆく銀河
地球という名の船の
誰もが旅人

ひとつしかない
私たちの星を守りたい

朝陽が水平線から
光の矢を放ち
二人を包んでゆくの
瑠璃色の地球
瑠璃色の地球