母のお見舞いに向かいながら書いています。
母は若い頃からいろんな病気を乗り越えてきました。
少し前からは入院と退院を繰り返していまして、先日 先生から母の延命治療についてどうするか決めるようにとの話がありました。
だんだんご飯が食べられなくなり次第に寝たきりになった母。
最近は自分がどこにいるのかもぼんやりしてきているようなのです。
家に帰るとはいうけれど、どこの家に?
(つじつまの合わないことをいうのです…)
自分が寝たきりになっていることや吐いてしまうことも分からなくなってきているよう。
でもお腹はすくようで、夕方になると今日はご飯にサンマを焼きなさいとか言うんですよね…
この頃は何も食べられない日が増えて、いろんな器械や管につながれ、一日中点滴をし、寝てる時間が増えてきています。
自分を含め、いずれは通る道と思うけど、やっぱり辛いですね…
自分の延命治療はどうしたいか自分で決めるのが一番とは思うけど、そんな話をしていません。母はそういう話は縁起でもないと、嫌っていましたから。
現実的に、家族は母がどうしたいか聞きたい状況になった今、そのことを本人が理解することが難しくなってしまいました。
時間を作って会いに行くことくらいしか出来ない私。
少しでも話ができたらいいなあ。少しでも元気になってくれたらいいなあ。
せめて温かい靴下でも買っていこう。
