今年のバレンタインは様々な事が合い重なり、Oさんと一緒に過ごすことになりました。
バレンタインだから、誰かと過ごしたいなどという考えは全く持ち合わせいないのですが、知り合って間もない頃、チョコレートを差し上げたら、物凄く喜んでくれたのが印象的だったので、準備しました。
いつものように当日に連絡を取り合い
いつもの場所で待ち合わせ
いつものお店で食事をする
O:「今年は決算も無事に終わってホッとしているんだよ。」
私:「うん、顔が物語ってる。それに実際好調だもんね。」
こんな会話を交わした。何だか嬉しくなり、一緒に祝いたくなりまして、珍しく私からワインを飲みました。
ここ数年、楽しいお酒を覚えてからは、酔うと本音の言動と行動を取れるようになってきました。
勢い余って久々に一晩一緒に過ごしました。
とにかくダラダラと休日の朝を過ごすのが好きなOさん。
眠れるだけ眠るスタイル。
こうして日々の疲労を洗い流す。
私:「ねぇ、コーヒー飲むでしょ?」
O:「うん、ねぇ、新聞取って。」
この朝の普通の会話が実に心地よく、私の心をくすぶる。
朝のメールチェックに新聞の斜め読み・・・
久々の感覚・・・。
昔のように強い感情を向ける事はないけれど、何もかもが心地よい。
一緒にいて安心できるそんな存在になりつつあるのだろう。
帰る頃にはこの後1ヶ月の予定を大まかに伝えてくれる。
O:「来週からロングで出かけてくるよ。帰国は○日ね。帰ってきたらIRがあって、次はいつ会えるかな。カヲルは明日から仕事でしょ?頑張ってね。」
一度聞くとスケジュールは忘れないので、必ず出張の前後には私から自発的にメールを送るように心がけている。特に求められている訳ではないけれど、何となくそれが習慣になっていて、彼もそれを喜んでくれるからだ。
といっても、細々した出張やイベント事は抜きにして大がかりな出張とイベント事だけだけど。
そして、帰ってくる返事はいつも自分の体調の報告と、私に対するねぎらいの言葉。
そんな何でもない当たり前の返事が心地いい。
しばらくはこの心地いいに支えてもらうとしよう。