今日も楽しく野良にゃんウォッチング~
ま~、何てかわいいんでしょう :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
(お世話係病気)
いつものように、お昼ご飯をねだる と
それを見に来る家にゃんたち
そして は、「自分もお願い」の甘えポーズを…
ごろん
アップで…
あ・れ…?
何ですか?この腹は!
後ろ姿は、小柄のかわいい猫なのに
転がるとまるでオヤジの腹
腸閉塞で生死の境をさまよい、退院した時はガリガリに
痩せていたのに、この変わりよう。
これはただの皮のタルミなんだろうか?
冬毛のせいか?
食道拡張症は偽装か?(本当です)
そういえば最近体重を測ってなかったな。
太りたくても太れない皆さんには本当に申し訳なく…
こんな恥ずかしい内容のブログを載せるのもどうかと
思うのだが…記録なので…ごめんなさい
(>_<)
ウチに来ると猫はみんなデブになる運命なんだろうか?
みんな生い立ちが不幸なので、つい可哀想に思ってしまい
たくさん食べさせぎみで注意しないと大変なコトに。
も最初は吐くし食べないしで大変だったのだが、
このままだと、世にも珍しい‘食道拡張症のデブ猫’に。
でも…また、いつ食欲不振になるかもしれないと思うと
食べられる時に太らせておいた方がいいのかな?とも思う。
(緊急の手術などに耐えられる体にしておきたいので)
そんな中 さくらだけは大丈夫なんだな~、これが。
室内飼いだとデブ犬になる率高いのだが、
くびれキープ!
ただし胸板は厚い。
女の子だけど…www
「いいんです。ワタシはワタシ…」