セットリスト

MiserynumberOne sidedRemember meEverythingGentleman of FortuneParty RockHero

White FlagLove You NeedDestructionSink Like a Stonethe answerRUNAWAY(新曲)

Made a MessmusicListen to the radioPromise

 

SWANKY DANK COMEBACK SHOW」 下北沢 SHELTERでした。

もう1週間たつのかあ、夢のようなライブでした。

ワタクシ整理番号はまあまあよかったのですが、もう無理の利かないカラダなので今回は皆様に

迷惑をかけないと決めていて後ろで参加しました。

チケットソールドだったし、後ろにいたらステージ見えないのはわかっていたけど、それでも充分

楽しめました!

 

「今日はmiseryから始めるのかなあ、Remember meやってくれないかなあ」

とライブ前思っていたらドンピシャ!そして好きな曲目白押しでいやーテンションあがったあがった!

後ろにいたので案の定メンバーはほぼ見えななかったけど、人の隙間から頑張って雄一をガン見

しました。

 

光次はコータ君とは時々会っていて、雄一とは家族だからまあまあ会っていたけど、コータ君と雄

一は3年ぶりくらいだったとか。お互い照れまくっていたらしい。

そうだね、頻繁に会っててすごく親しくなったけど、急に会わなくなって年数たつとぎこちない関係に

なったりするのはわかるなあ。

 

でも4年のブランクなんてまったく感じさせない3人の容姿とPlayでしたよ。

雄一がMVとかメイキングでは「ちょっと微妙?」と心配したけど、相変わらずの可愛さふりまくりで

安心したなりよ。髪の毛がホアホアでAXの時を彷彿とさせました。(いつの話?)

ホント奇跡の41歳やなあ。

 

Destruction」が始まって、アレこんな音だっけ?と思ってたら光次が演奏を止めました。どうやら

雄一の機材トラブルだったようで、やり直ししました。皆さん聞かなかった体で優しい空間でした。

 

「次は新曲です。新曲もどんどん作っているからね」と、嬉しいお言葉でしたが、毎度おなじみ新曲

披露の際の雄一のキョドり具合、歌詞自信なさげの様子が安定と言えば安定でしたな。

 

光次がところどころ雄一にタイミングを狂わされて「死ね」と言ったり舌打ちをしてて、それに対して

雄一がいちいち

「君たちは実のお兄さんに『死ね』と言ってはいけません」

「君たちは実のお兄さんに舌打ちをしてはいけません」

往年の兄弟コントもありがとう!

兄弟コントもう20年以上のキャリアですからね、磨きがかかってますよ。

 

アンコールはしないけど、来年プレグラやるのでその優先予約をこのあと9時からやります!

SWANKY PLAYGROUND317日に千葉look23日に神戸太陽と虎でやります、との告知で慌

てたなあ。Lookとタイトラなら行くしかあるまい!

ライブの最後「アンコールやらないって言ったけど1曲短いやつ」ってことで「Promise」!

最初から最後まで大盛り上がりのライブでした!

フロアの皆さんも熱かった!「復活ライブでしみじみ~」なんて空気はまったくなく4年前と変わらない

熱気が嬉しかったなあ。

 

最後の写真撮影タイム、雄一はフロアに降りてきたので写真見てもどこにいるやらわからずでした

ね。そして最後は謎の胴上げされてました!お兄ちゃん大人気!

 

当日は4年ぶりなのに沢山の友達と再会できました!みんな本当にスワンキーが好きなんだなあ

としみじみしました。

そしてスタンディングのライブはやはりしんどくて、復活ライブに参加できただけでもよしとするか、

と実はライブ参戦からの引退も頭をかすめたのですが、プレグラってことでライブ後速攻で先行

申込してました!

まあ今後は無理のない範囲で参加していけたらなと思います。

 

セットリスト

Life is... Secret・ロックがやめられないや・Teardrops・歪な世界で少女は笑っていた・神様仏様

 

メガロ2回目のライブでした。

3バンド出演でトップバッター!

 

いきなり爆音で雄一の声が聞こえづらいなあと思ったけど、これがメガロかなあと思いました。

 

雄一の後ろ、yudaiさんのドラム、PLAYもビジュアルもメガロにマッチしててバンドの厚みが増した

ように思いました。

メガロのライブは多くはないのでyudaiさん次回以降もたのんます。

 

Rokuさんyusukekさんのポジションは12月のライブと同じで上手rokuさん、下手yusukeさんでした。

これでライブの立ち位置は決まりかな。

 

この前の配信でrokuさんが泥棒ヒゲだったので心配してましたが、ちゃんとしてました。

雄一はアゴにヒゲがあったので心の中でヒゲを消去して見てました。

 

雄一のMC

「このメンバー、対バンのメンツ、フロアのお客さん含め今日しか集えない、一期一会だから」

確かに!

 

今回はカバーなしでメガロの心意気を感じました。バンドとしてアピールして欲しいのでオリジ

ナル曲を演奏してナンボと思います。

 

そして雄一のステージ衣装として太もも露出いただいたので眼福でした。40すぎてあそこをア

ピールできる人はなかなかいないのでは?

まあそこに悶えるのはオレだけだなと思いつつ。

そうそう12月のライブでは雄一曰く「バンドのボーカルは長袖でライブする」という謎の思い込

みで長袖だったのですが、「何か違う」とわかったようで、今回は半袖。

やっぱり雄一は半袖であの腕のタトゥーをみせびらかすべし!

 

雄一は今回は5曲目までギター弾いてました。ギター置いたのは最後の「神様仏様」のみ。

うんうん、これくらいの割合でいいんじゃないかな。雄一も「やっぱりギター弾くの楽しい!」って

言ってたし。

 

いやーリアルなライブとして本当に楽しかったなあ。

毎週の配信でお話を沢山聞けて、動画も一杯あるけど、生は格別だよねえ。
照明が曲とリンクしてサビでピンスポになったり、ライブハウスのセンスがわかるのもライブハ

ウスならではと思うし。

うん、爆音も気持ちよかった!(爆音に耐える耳でよかった)

 

でもね、音源発売してること言った方がいいんじゃね、商売っ気なさすぎ。

そして配信でフェスに出るつもりがないみたいなこと言ってたけどこのままだとファンの広がり

がないよね、もったいなあと思います。

 

ライブ、今回は延期もあって間があいてしまったけど、もうちょっとやって欲しいなあ。サウンド

は最初から出来上がってるバンドだけど、ライブはやっぱり数をこなさないとと思う。

伸びしろ無限大バンドなのでこれからも楽しみにしてます!

 

セットリスト

歪な世界で少女は笑っていた・ドライフラワー(カバー)・Last Dance Feat.Wes Period(カバー)・TeardropsShivers(カバー)・Curtain Call feat.TAKA(カバー)・神様仏様

アンコール

ヒカリが差す方へ

 

*セトリ毎度自信ないです、違ってたらスマン

 

MEGALOMANIAC初ライブでした!

いやー、生きているうちに雄一がセンターで歌うのを見られるとは思わなんだ。めでたい!!

(対バンのバンドに「ライブ童貞なんで」って言ってたらしいよ)

 

雄一がセンターなのはともかく、rokuさんとyusukeさんの立ち位置がどっちなんだろうって前から気になっていたのですが、今日はrokuさんが上手(右)、yusukeさんが下手(左)でした。

バンドメンバーそれぞれキャリアは積んでる人たちなんだろうけど、緊張してたみたいですね。

フロアのお客さんもバンドメンバーも初々しい感じが満載だった気がします。

 

雄一は3曲終わったとこでギターを持たないスタイルでした。こんなに早い段階でギター弾かなくなるとは思わなかったなあ。

今までギター弾くのが当たり前だだったので不思議な感じだったなあ。

そして雄一もピンボーカルはどこかぎこちない部分もあって、個人的には

「もっと出来る子なのに!」

と、もやっとしたなあ。

バンドのメインとしてのオーラは充分あるのは当たり前なのでもっとアピールして欲しいな。

 

あとはセトリの半分がカバーなので、メガロ流にアレンジしてはいるけど、ノリの部分でちょっと難しいかも?

配信とか動画をチェックしていると違和感はないけど、初見の人には「?」なのかもしれない。

 

今回は初ライブなんで温かい目で見ましたが、「松尾雄一」という稀有な才能をメガロでどこまで見せてくれるのか、次回以降に期待します。

 

アンコールは雄一だけ出てきて

「曲がありません」

とのことでアコースティックで「ヒカリが差す方へ」を歌いました。これはこれで歌声をしっかり聞けたので良かったかな。

 

告知で1225日にクリスマスのアコースティックライブ配信があるのと、来年26日に今日対バンした「VELDE」のツアーファイナルに参加する発表がありました。

次の予定が決まっているのは本当に嬉しいです!