ESの本書きで、何度も間違えるくらい最後の方は手首がぷるぷる震えてたからね
とりあえずそろそろ手を休ませないと腱鞘炎もありえるけど、明日も明日までじゃないと間に合わないES書かなきゃっていう………気づけば、明日選考結果来るよー(゚Д゚;)緊張………
んでもって、筆記通った会社のこれからの予定が来ないんだが…
4月以降あたしはどうなっていくんだろ(´・ω・`)
Android携帯からの投稿
の感想(・∀・)
※ニュアンス的にネタばれになるところもあるからこれから読む人は要注意!!
大まかな内容は
これは、不慮の事故で祖父といとこを失い、自分自身も大やけどを覆いながら、ピアニストになるために日々のリハビリ、レッスンに励んでいく話・・・てだけ書くと、漫画にありそうな感動を誘う話のようなんだけど、実際はこの流れの中で殺人が起きたり、主人公を陥れようとしたりする工作が起こる
たぶん、これだけだったら犯人も大方予想がついたし、なんでこのミス大賞に選ばれたんだろう???ってかこれミステリー?
最初はそう思いながら読んでました。
でも、おじいちゃんの言葉とか先生の岬洋介の言葉には力があるし、すごい考えさせられた
身体障害者に対する世間の反応とか、それを煽る周りの人達、やっぱり健常者の自分には理解できない気持ちが描かれてて、すごく胸が痛んだ・・・
その中で、懸命に自分に課された運命に立ち向かっていく姿はこっちも勇気をもらえるくらいだった!
物語の話とはいえど、懸命な努力がすごい伝わってきたし、この作者の音楽に関する描写がすごく細かく丁寧だから曲知らなくてもこんな感じなんだろうなぁってピアノの迫力が伝わってきた
解説にもあったようにスポ根小説だからこそ最後ハッピーエンドで終わるのかと思いきや・・・・・
帯の妻夫木聡も言ってたように最後のどんでん返し!!!!!
わりと、映画とか見ても勘が鋭いお父さんも気づかなかったってくらいの衝撃事実!!!
細かく読んでたつもりなのに意外と複線に気付けてなかったみたい・・・
読んだ後、ちらっと読み返してみたらこんなとこにヒントな文章あるじゃん・・・っていうね。
でも、たぶん今回気付けなかったのは語り手が第三者じゃなく、一人称(主人公)だったからなのかなぁ(゜д゜;)
本当に驚きでした
そして、せつないよ、最後・・・
でも、やっぱり今回の事件の真相を説いた岬洋介の言葉にもあるようにやっと自分のつきつけられた現実から解放できたんだなぁと思うと、物語ではあるけどこれからの希望が見えた感じ
主人公に対する嫌がらせの犯人が当たってて喜んでたのもつかの間!
ミステリー好きだけど、全然洞察力がついてない気がするわ(´Д`;)
でもないほうがどんでん返しな結末の時、読み終わった後の爽快感が大きいからいいんだけどね
いやぁ、本当に面白い小説だった!!!
初めのほうは、どうしても読むのに苦労したけど、400ちょっとあるページのほとんどを昨日の電車での移動時間から今日にかけて読めてしまった(普段読むの遅いから)
後、のだめのときと同じで、ものすごいクラシックを聴きたくなった!!
超絶技巧の曲とかドビュッシーとか!
お父さんがクラシック好きな割に案外曲知らないんだよな;
ピアノも練習ちゃんとするタイプじゃなかったから全然進まなかったし・・・
音楽ミステリーもなかなかいいね!
この人の作品はもう一つ「おやすみラフマニノフ」っていう、また岬洋介が出てくる内容の本があるから、ボトルネック読み終わったら読もうと思います。
岬洋介があまりにも魅力的すぎるから、また出てきてくれてうれしい!
んで、これはぜひとも映像化してほしいと思った!
てか、この本知名度が低いらしくてお父さんいわく探すのに苦労したらしい・・・
たぶん、あたしは新刊を買うことはめったにしないからお父さんが見つけてきてくれてよかったよ
お父さん、ありがとうw
結局またもやまともな感想が書けなかった・・・