私はすっごく好きな脚本家さんがいます。

木皿泉さんという方。

この方の脚本されたドラマは、なんていうか独特で、見たらすぐに分かるくらい好きです。

ちょっと落ち込んだり不安なことがあったりすると、よく見るのが、
松山ケンイチくん主演の

『セクシーボイス&ロボ』

かなり前に連続ドラマで放送されたものなんですが、DVD持ってて、もう何回見たか分からないくらい、好きです。

その中で、かなり名言が出てくるんです。

『私たちは時間の中を生きている。だから私たちは時々幸せなんだ』

『皆少しずつ変わっていくものなんだ。でも、たとえ最後の一人になったとしても、自分は自分の味方でありたい』

『占いに頼ることは悪いことじゃない。人間はそんなに強くないもの。皆何かしらに頼ったり、すがったり、よじのぼったりして生きているのよ』


こんな言葉がちらほら出て来て、それがほんとに心に響くんですよねー(T-T)

ちょっと気持ちが滅入ってる時に、ほんとに染みるし、人生、何があってもいいんだって、気持ちが楽になる。

そしてこのドラマには、本当の悪人はいっさい出てこないのです。

ちょっと地味だけど、切なくて優しいドラマ。

こんなドラマ、また作ってくれないかなー。







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