こんにちは  くらちゃんですニコニコ

闇落ちしている内容になるかもだけど
自分のために書いてみる😅

 元気ですと前回にブログに書いていながらも、


なにも書けない。
思ったようにアウトプットできない。
うまく表現できない。

あれからそんな感じになっていた。

源泉が枯れてしまったのかなと思った。

速度制限のかかったパソコンやスマホみたいな感じ。
動きは良くないけど、別に使えないわけではない感じ。
 

ふと思い出して、スマホのメモに貼り付けていた七咲かなちゃんのブログを読んでみた。


いつか必ず必要なときがくる。

来るべきときがきたら、
きっと必ず読み返すことになる。


そんな直感もあり、
当時メモにリンクを貼ったのを思い出した。


書いてくれてありがとうウインク

今月から部署が変わり、

慣れない業務、時間帯も不規則なのもあるのかなと思っていた。


激務の中
仕事に慣れないゆえのストレスや
もろもろを自分なりに、乗り越えてきたように思えるけど、拭いきれない違和感を感じてきてしまっていた。

 
無になっているというか、
明らかに心が死んできている真顔
 
そんな気がした。

 
熱はないけど、眠気とか倦怠感がつきまとう。

ものもらいになる前の目の重たい感じ。

お腹の調子も良くなくて、家にあった整腸剤を飲んで様子を見る。


バロメーターとして、身体に出てきたら
さすがに危ないかなーと思うえーん
 
 
業務内容はさておき、根底にあるのは
そこのシステムや仕組み、
そして人間関係かなと思った。


先日、気になったことを質問してみたら
明らかに悪意が乗っかった感じで
返事や言葉が返ってきた気がした。

上から来られてる気がした。
押さえつけられている気がした。
マウントされた気がした。

そんな風に感じてしまった。

自分がやったことが、的外れだったのか
煙たがられるような空気を感じてしまい
余計なことをしたかなと思った。

相手の言葉や態度は一見
私には正しく感じられた。
だけど匂ってしまった微かな違和感があった。
 
そしてその違和感はきっと間違っていない。
 そう思った。

言い返しはしなかった。

粛々と対応しようと思い、
返した私の言葉は「はい。」の一言だけだった。

でもその一言に周りが一瞬だけ凍った気がした。

不具合等もあって
まだ業務が残っていたけど、
「(私は)もう帰っていいよ。」
と上司に言われ、
「帰ります。あとお願いします。」
と言った。

その上司ではないけれど、他の人の
あっけにとられたような、ポカーンとした表情をしていたのを一瞬確認した。

残ります。とか私もやらせてください。
とか一回は言えばよかったのだろう。
普通はきっとそうするのかもしれないし、過去にはそうしたこともあった。

でも言いたくなかった。
嘘つきたくなかった。
本当に帰りたいなと思ったので、帰ることにした。

ドアを閉める瞬間に一瞬鼻で笑ったような誰かの声が聞こえたが、もうどうでもいいと思った。

家に帰って、そんなことがあったと話したら
旦那さん(チワワ後者姫ちゃん)にも正論のようなものを返され、イラついて喧嘩になりながらも、自分の視点はやっぱりズレてるのもしれないと思った。


かなちゃんもブログの中で抜粋していた箇所だけど、私もそのまま当てはまる気がしたので私も抜粋することにする。


「姫に合わせて仕事をする」
とはすなわち
 
 【姫の視点に合わせて、意見や言葉を飲み込み続け
 
自分を強い力で押さえつけながら
 
結局、たくさんの仕事を回され、心を殺してただ目の前のことをこなす】 
 
そんな状態です。
 
 
 「立ち位置」がズレている
 
自分を押さえつけている
 
ラプンツェルさんのパワーの源「生み出すこと」ができていない
 
 
この瞬間を繰り返すことによって、ラプンツェルさんの心の闇はどんどん深くなり
 
心が死んでいきます。
 
 

言われたことを淡々とこなす。
決められた仕事を決められた通りにする。

というのが、苦手なんだろうなと思う。
もう諦めどころなんだろうえーん

最初はいいけど、疑問が出てきたり、
もっとこうしたらいいんじゃないか。
というものが出てきて、うっかり聞いてしまったりする。

そしてその流れで、今回のようなことがあったりする。

意見を飲み込んでやってみる。
感情や思考を切り離し、「無」になって
目の前のことをこなしてみる。

最初はいいけど、私の場合は沈むとわかってる船に乗るようなものだと思った。

沈みかけている。呼吸が浅い。
身体が重いし、調子がでない。
でもなんでそうなっているのかわからない。

そんな状態になるし、そんな状態を何度も何度も、何年も繰り返してきてきたのかなと思う。

手を変え、品を変え、人を変え、
状況や場所を変え、気づくまで何度も何度も
やってくるのだと思った。


 
「自分の意見を尊重してみる」
「自分の采配・ペースでやってみる」
「改革・改訂してみるのを許可してみる」

そう自分にOKをだしてみる。
そしてそんな環境を選んでもいいのだと
自分自身に許可してみる。
 
 

まずは自分のために泣いて、休んで、
体調を回復させてあげようぐすん

と書いていたら、手足がポカポカしてきて、身体が温かくなってきて、汗ばんできた。洗濯物も洗い終わったので、干すことにしよう👕笑



参考になったし、共感できたよウインク
ありがとう💕