こんにちは
くらちゃんですウインクルンルン

心屋塾マスターコース65期(かのマス)卒業

師匠 高橋かのんさんの記事。

すごくいい記事だなと思って読んでいたら
いろいろと思い出したことがあった。


かのんさんのブログから一部引用。

流星が流れている間に
3回願いことを唱えると
叶うって話も

そんな短い間に言えるわけない

って話もあるけど

でもできるできないを超えて
瞬間的に言えること

そして、できるできないを超えて
何でもやれることはある

そんな気持ちの表れであり
その気合いがあれば叶っていくピンクハート

やりたいことに手を挙げよう!

 

引用終わり。

この部分がすごく好き。


ブログの中に描かれている

手越くんのエピソードも素敵だと思う。


そして記事を読んで
思い出したことが2つあった。


1つ目はマスターコースでのこと。

マスターコースの合宿で
ワークの協力依頼に手を挙げたこと

詳しくはこちら


たった一度のカウンセリングが
舵を切るように
人生と自分の在り方を変えるときがある。

勇気を出して、手を挙げて
かのんさんの助けを得て
皆に見守られながら自分に向き合った。

このために私はマスターに行ったのかも
しれない。

あのときのことが今もすごく活きていて
手を挙げたから
今があるんだなと心からそう思う。


2つ目は仕事での話。

大規模なプロジェクトのメンバー募集に
手を挙げたこと

大分前の話になるのだけど、
当時の私の年齢。性別。立場。
いろんなことを考慮しても
プロジェクトに参加した実績も前例も
ほとんどなかった。

それでも
「やりたい!!」
と思ってしまったから、
怖い怖いと思いながら
勇気を出して、手を挙げた。

「前例がない。」
「お前には無理。」
「でしゃばって。」

表でも陰でも
周りからもいろいろ言われた。
手を挙げたあとに
自分でも恥ずかしくなって

(でしゃばったかな。)
(やっぱり止めとけばよかったかな。)

と思ったりもした。


だけど、トントン拍子で話は進み
プロジェクトメンバーに選ばれた。

選ばれたあとも
大変なことはたくさんあったけど
できることをやろうと決めたら
周りの見る目が
変わってきたことに気づいた。

優しく声をかけてくれる人が出てきた。
助けてくれる人も増えた。
たくさんの人に助けられながら
励まされながら、支えられながら
プロジェクトメンバーの一員として
そのときにできる自分の役割を全うした。

その後、
大規模なプロジェクトの話がきたときに
当時の私と同じように
手を挙げる人が出てきて
後に続く人が出てきた。


手を挙げたことで
何かが変わり
なにかを切り拓けたのもしれないのであれば
あのとき手を挙げてよかったと思う。




ブログを読んで
過去を振り返ってみて
気づいたのは

怖いは「行け!!」の合図

ということ。

勇気を出して手を挙げてみることは
大事だなと改めて思った。


あの時、手を挙げていたら

何か変わっていたのかな

 

と・・・

手を挙げずに

思うことで気づけることもあると思う。

その選択がときに最善なこともある。

正解は一つではない。



でも少しでも後悔するなら


手を挙げたあとに後悔したい。


と私は思う。

(怖いけど((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル笑)



手を挙げる。

チャンスがきて、ピンときたら

勇気を出して一歩踏み出してみる。


そうすることで変わっていくこともある。

 


そして今

また新たにチャレンジしてみようと

手を挙げてみたことがある((( ;゚Д゚)))


躊躇したけど、

手を挙げてチャレンジしてみることにした。


いろんなことに

チャレンジし続ける かのんさんから

インスパイアされてるんだなと

手を挙げた後に笑ったꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)



あとは流星に願いを託すように

大きな采配に流れに身を委ねてみようと

思う流れ星流れ星流れ星



かのんさん、素敵な記事を書いてくれて
ありがとうございましたニコニコ


おしまい(^人^)