こんにちは
くらちゃんです
先日、同期のみかりんがLINEで
みかりん『Amazon届いた？』
と聞いてきた。
(´・ω・`)?
みかりん『昨日配達完了になってたよ』
(´⊙ω⊙`)！！！！！！
自宅のポスト、
2日くらい確認してなかった
ポストを確認したら、
Amazonから届いていた✨🎁✨
プレゼントは私の好きなもの♡
というメッセージの一文に、
彼女らしいなと笑ったꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
私よりも先に読んでた娘ちゃんが
流れ弾に当たりまくってたのは別の話
(流れ弾に当たったのには付箋がꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑)
面白かった！！
今、必要なメッセージがたくさん
書かれていた。
漫画の絵と文章が優しくて、
ほっこりした
思わず
「パフェかよꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)！！」
と突っ込んだけど、
なんだか身体や気持ちが軽くなった。
あっという間に読めた😁
普段、気になりつつも、
手にしないジャンルの本を読んでみたら、
いろんな発見があった。
本の中で特に
心の奥にある琴線みたいなものに
触れた文章が一つあった。
感じたことを書いてみようと思う。
自分の道を止まらずに
走っていればまたどこかで
会うこともある。
という一節。
ここからは読みながら私が感じたこと。
(文中から一部抜粋してる箇所もあり。)
今まで一緒だった仲間と別の道を
歩んでいくことがある。
ときに離れてしまうこともある。
それでもときどき、
すれ違ったり、並んで走ったり、
思いがけずに再会したり。
同じ空の下。
同じ時代を走り続ける仲間がいる。
会えない間もお互いに
どこかで走っている。
寂しいと思うときはあるけれど、
それは幸せなことだと思った。
今のステージで頑張っていくと決める。
自分で決めた道を真っ直ぐに走っていく。
ときに立ち止まり、振り返り、
走ったり、歩いたり。
それでも進んでいれば、またどこかで
また逢える日がある。交わる日がくる。
そんな日が来たら
「こんな道を走ってきたよ！！」
とお互いに笑い合えたら、
それは、とても幸せなことかもしれないなと
本を読みながら感じた。
離れ離れになるのは
ときに寂しいけれど、
相手の走るその道も、
自分がこれから走っていく道も、
尊重し、エールを贈りながら、
決めた道を真っ直ぐに進んでいけたら
いいなと思う。
季節の変わり目、
春の異動などの時期だったからか、
本の一節が心に響いた
また別のときに読んだら、
響くものも、受け取るものも変わると
思う。
そのときに、心の琴線に触れたものを、
大事に感じられたらいいな
みかりん、ありがとう(*^▽^*)
心にふわっと花が咲きますように🌸
いつもありがとう♡