笑って、楽しく読めて、
そして納得したꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
客観的かつ論理的。
笑いと清々しさと
少しのスパイスを混ぜながら
決して押し付けない優しさと愛を
私は感じた。
ありがとう(^^)/
データをくれ!(。>д<)
ということなので(笑)
データになるかはわからないけど、
書いてみようと思う
飛翔族(俯瞰前者)を
上空、中空、低空、 3つに分けたのは
面白いし、分かりやすいと思った。
私は寄り添い気質を持つ
中空 だろうなと思った。
高さのイメージなども図にすると
分かりやすい。
蹴り飛ばしたくなるくらい、
寄り添いノーサンキュー(ヾノ・∀・`)
なのよね
に笑ったꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
中空さんと水平さんは
似ているけど高さが違い、
寄り添い気質らしい。
読みながら納得した。
高さを変えていたということは、
先日のお話会の中で実感したことの一つ。
そのままではわからないことがある。
だから相手のフィールドに行く。
相手の目線で話を聞く。
なにが起こっているのか、
なにを見て、何を感じているのか。
それを確かめるために。
そう思った。
降りていってる(´⊙ω⊙`)
降りてたんだ!!
と思った
逆に、
アクシデント、トラブルが起こったり、
周りの人の感情みたいなものが
ヒートアップしているように感じたときは、
冷静に後ろに引いたり、上へ上がる。
心の中が静かになる感じ。
音は聞こえるけど静かな感じ。
感情が落ち着き、
身体の体温が覚めて、
冷静になっていく感じ。
身体も軽くなり、ふわーと浮く感じ。
そして上がったり、下がったりを
時には意識的に、時には無意識に
やっているのかもしれないなと思った。
これを含めて 私の場合は
「寄り添う」なのかもしれない。
元々の特性に加え、性格や気質
家族、環境、関わる人、
いろんな要因の中で更に培われ、
磨かれていくものもあるかもしれない。
そして必ずしも全ての人が寄り添いたい、
寄り添ってほしいと思っている訳ではないことも、なんとなく感じてた気がする。
キャパを越えたら容赦なく遮断して気配を消して防衛。
↑↑↑
これはすごくわかる(笑)
《かおたん的、仮説》
中空女性は、水平女性の生息圏にスルスル~っと降りていって、落ち着ちついてしまう傾向がある。
(でも、飛翔族の特性自体は消えてない)
私には当てはまっていると思う(*^_^*)
飛翔族の共通特性も、そのうち書いてね。
楽しみにしてる😆
では、またね(^^)/