こんにちは。

なんだか久しぶりのブログ更新になってしまいました・・・。

 

私は今も、札幌で絶賛婚活中です。でも最近は、同棲もいいなあなんて思います。

 

・・・でも!

それをポロっと口に出したら、友人のひとりがけっこうな勢いで大反対してくるのです。

 

そこで今回は、「同棲はデメリットしかない」というテーマで書いてみました。

多くのカップルが一緒に暮らすことで幸せを感じる一方で、実際には多くのデメリットが潜んでいます。

 

 

「同棲はデメリットしかない」派の友人の話を要約して、カップルが一緒に暮らす前に知っておくべきポイントをまとめました。特に、家事、お金、プライベート、結婚といった要素について、自分のための備忘録です。

 

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 同棲のデメリットは家事の分担が難しいこと

 

家事は一緒に暮らし始めると、意外と大きな問題になります。

 

特に女性が多くの家事を担当することが多いですが、それが原因で喧嘩や不満が生じることも。

事前にルールを決めておくことが大切ですが、それでも100%うまくいくわけではありません。

 

 

洗濯、掃除、料理など、家事の分担は一緒に暮らす上で避けて通れない問題です。

 

 

男性が家事をしないという理由で、女性が多くの負担を感じるケースも少なくありません。

このような状況は、長期的に見てカップルの関係にも悪影響を及ぼします。

 

 

というか、養ってもらうわけでも、結婚してもいないのに、家事だけやらされるって奴隷契約だよね。

 

 

 

 お金の問題も同棲のデメリット

 

家賃や食費、その他の生活費はどう分担するのか。これが同棲・一緒に暮らす最大のデメリットの一つです。

 

お金の問題はカップルの関係に大きなストレスを与え、結婚後も影響を与える可能性があります。

貯金も考慮に入れると、お金の負担は少なくありません。

 

 

特に、食費や家賃の分担が不明確な場合、それが原因で喧嘩が起きることも。

お金に関する不満は、一緒に暮らしているとどうしても出てくる問題です。

 

 

 同棲すると一人の時間がナイこともデメリット

 

同棲して一緒に暮らし始めると、自分だけの時間が減少します。

プライベートが重要な人にとっては、これが大きなデメリットです。

 

デートも家で過ごす時間が増え、外で楽しむタイミングが減ってしまいます。

価値観の違いもこの部分でよく現れ、言い争いの種にんるので注意が必要です。

 

 

一人の時間を大切にしたい人、相手と常に一緒にいたい人、このような価値観の違いは、一緒に暮らすと顕著になります。

 

 

 

 

 結論:同棲はデメリットしかない

 

最後に、この記事のテーマに戻りますが、同棲はデメリットしかないと断言でき・・・そう。

 

 

もちろん、一緒に暮らす楽しさや便利さもありますが、上記で挙げたようなデメリットがそれを上回ると感じることが多いそうですね。

特に、お金や家事、プライベートの問題は深刻です。

 

 

一緒に暮らす前に、しっかりと考慮する必要があります。

これらのデメリットを考慮に入れ、よく話し合った上で一緒に暮らすかどうかを決めることが、後悔しないための最良の方法。

 

自分も今からシミュレーションしておこうかなとか、ちょっと思いました。

 

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