ある出来事や



ある景色




いつもと同じ意見、新しさのない感じ


です。






でもちょっとかがんで見たり、


ちょっと背伸びをして見ると






あらあら


違う窓が現れたりします。






自分はニュートラルで


偏った見方をしていない


と思っているつもりですが、、、







意外に小さな窓から世の中を眺めているようです。






小さな窓からながめ、


いつものように考え、感じること。


それもいいけど、








小さな窓を扉に変えて


自分の理想的な


配置に置き換えてみても


いいのかも。







思考や批判、不満より、


創造的に参加する世界。





それもいいのかも虹







先日来て下さったお客様



背中~肩~首にかけてガチガチ、、、



首も何とか体から

滑り落ちないように



頑張って

硬くなっているようです。



まさに体が鎧となって

守ってくれているのでしょう。




お聞きすると


お仕事の中で起こってくる

さまざまな問題があるようです。


ただ、


ご本人は

「ストレスはあまり感じない」



とおっしゃいます。

もともとストレスは感じにくいとのことです。





でも長年お仕事をされて

御姑さんの介護とお見送りもされて



人生のいろんなものが

鎧を必要としていたのではないかな。。





と憶測してしまいました。





ボディーワークでは

それぞれの緊張を作った過去の感情に気付き

流してあげる必要がある


と考えますが、



最近特に、


ご本人が向き合いたいときが

そのタイミングなのだな



と思います。





お客様


帰るころには体が緩んで、

ゆったりとソファーに座れるようになっていました。



取りあえず「よし」としよう虹






もうすぐクリスマス。




名古屋の街並みも


イルミネーションがチラホラ音譜





待ち行く人の足並みも



なんだか軽やかでうきうき気分です。





綺麗なものを見ると



幸せな気分になりますよね。





といいつつ、私、



こういうイベント事は苦手です。。。





「~の日は何してた?」



などよく交わされる会話ですが、



私の場合…





「普通に本読んでたよ」



「何の本?」



「うん、 勉強の本」




「…」





相手を気まずい気分に


させてしまうことが多いのです汗





なぜか



申し訳ない気持ちに。。。





つまらない人間ですみませんあせる






でも、いいもん



だって家が好きなんだもん。






引きこもり開き直るかお