こんにちわ
幸せ女神由佳です。
今日は満月ですね。
あわてん坊の私は買い物忘れを買いに出たら
とってもきれいな月が見えました。
闇夜に煌々と輝く月にしばし見惚れてしまいました。
日々、姿を変える月。
目に見える姿は変化しますが本体が変化するわけではない。
人もある意味同じだなぁと思ってしまいます。
氣になるテーマが降りたので
メッセージをおつなぎしますね。
~頑張ってる!~
小さい頃、両親に褒められたたくて
『いい子』でいた
物心つく頃には
周囲の人からは
『優等生』っていわれるようになった
やりたい事
言いたい事
欲しいもの
出かけたいところ
いっぱいあった。
だけどそんな私のことを
誰も知らない。
だって、そんな素振りなど見せなかったから・・・・
いつまで頑張ればいいのだろう?
これ以上何を我慢すればいいのだろう?
私は何を望んでいるんだろう?
私は何がしたいのだろう?
自分の時間が出来てきて
「好きなことをしたらいいよ」って言われたり
耳にするけれど
素直にそうしようという気持ちになりたいのになれない。
そんな自分に嫌気がさして
ひとりになるとどんよりとした気持ちに支配されてしまう。
色んな情報を集めては
あーでもないこーでもないと
いい加減このループから抜け出したい。
☆光の守護者からのメッセージ☆
あなたは、何に怯えているのでしょう?
この世に生まれ出た瞬間からずっとあなたを観てきました。
あなたという作品は
生まれた瞬間から、ある意味出来上がっています。
その作品は最初から祝福のもとにあります。
あなたという最高の宝を
あなたの意思で隠さないでください。
あなたは、あなたという感性とその肉体があって成り立っています。
あなたの感性を表現してください。
そこに今まで囚われてきた思考をどうか手放してください。
囚われているというあなたの思考は
あなたが作り出した幻です。
進む先が見えないと感じるのなら
明りを自らの手で灯しましょう。
様々な経験や体験の中で
あなたは明りの灯し方を知っているのですからね。
それでも、不安な気持ちがあるのなら
目を閉じ深呼吸してください。
その後最初に思い浮かんだ人に声をかけてみてください。
あなたが頼ってもいいと思える人は
必ずあなたをサポートしてくれますよ。
あなたの周りには
あなたのひた向きな姿勢を知っています。
あなたのその姿で助けられた人もいます。
あなたの役に立ちたいと
「その時」を待ってくれている人もいます。
どうか、あなたの胸に閉じ込めた思いを
あなたの手で開いてください。
あなたがこの先、軽やかに進んでいけるよう
祈っています。