7月3日
前日に伊勢入り
この日は改めてセッション会場の近くにある
磯神社さんへ
御祭神は
正殿一座
天照坐皇大御神 御魂
あまてらしますすめおほみかみみたま
相殿二座
豊宇気毘売神
とようけびめのかみ
木花佐久夜毘賣神
このはなさくやびめのかみ
何とも贅沢な女神さま！！
境内はとても清々しくて
参拝していたらお出迎えいただきました
＊巫女さまの衣装の御姿で微笑んでくださいました。
敷地に入って手水舎のすぐに3連の鳥居をくぐり
鳥居をぬけ右側へ再び3連の鳥居があります。
神社としてそれはそれは丁重に祀られてます。
なにせめっちゃ歴史的にも由緒ある神社ですもの
由緒としては
当社の創建は古く皇大神宮（伊勢の神宮／内宮）創祀の古代に遡り、
『皇大神宮儀式帳』
『延喜式神名帳』に社名が記載されています。
『倭姫命世記』によると、垂仁天皇25年（紀元前5年）3月、皇女倭姫命が天照大神の大宮地を求めて諸国を御巡幸された際に、
皇大神を奉じて「伊蘇宮／磯宮」に遷幸されたというのが創祀とされています。
つまり。。。。
2000年以上の歴史。
つまり、その以前からこの土地に集落があって
護られていた土地でもあるということ。
伊勢って、いろんな所に由緒ある神社があって
ずっと、ず～～～～～～～～～～～～～～～～～～と
人々が大事にしています。
時代が流れても
人が入れ替わっても、絶えず続くということが
そもそも奇跡
そんな素敵な地にご縁を結んでいただいています
感謝
個人セッションでお会いしたみなさまへ
S君へ
自分の手で運命を切り開く。
器があるから受け取れる。
そんな喜びをひとつひとつ味わって
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N・H ちゃん 暗闇はまっくらやから怖くて当然。 明るくなってるところが、進める場所や方角。 手足を動かすことを意識していけば 『動かせる、変えれる』に繋がってく
Kさん 予見すること、先入観は 受け取りの器を御猪口サイズにするようなもの いつも、目先は青天井！！ で広く可能性を意識してください |
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Mちゃん 『嫌になってくる』は『嫌になる』の想定内 『楽しくなってくる』に書き換え、アップロードしたら もっと笑って流すも受け取ることも賢く出来る |
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Nさん
居心地がよいってことは、
場所そのものが自分に合ってるんよ
Yさん
自分の気持ちいい未来を
まずは望む事。
あなたは幸せになっていい。
『幸せになる』っていうこと自体
人生にちゃんと組み込まれてます
Sちゃん
Sちゃんは役割を意識してみて
それ以上も以下もない。
『きっかけ』という糸口ができれば
みんな、ちゃんと動いてく
Nちゃん
大変やったからこそ、
大きな変化が生まれました。
ありがたみは身に染みるよな、
そやで、ちゃんと感謝は伝えるんよ
ちえこさん
必死になると壁ができるんさ。
楽しいわ～
の笑顔は
まわりの人を無条件にオープンにする
魔法みたいなもん
りんやん
知っとる世界なんてほんの一握り。
知らん世界がいっぱいあるってことは
それだけ可能性っていう宝の山だらけなんよ
りんやんにとっての宝を見つける。
それだけでワクワクしてくるに～
伊勢での個人セッションは10月の中旬。
神嘗祭のあたりに行います。
この曜日がいい！！っていうリクエストはお早目に～
愛とエールを込めて
幸せ女神 由佳