私がアロマセラピーと出会ったのは1998年頃。
子供たちは小学校と幼稚園。

一番よく使ったのはやっぱりラベンダーです。
すり傷、切り傷、火傷、湿疹といった肌のトラブルに大活躍しました。

特に、長男は転んで擦り傷を作ると、傷口が化膿してしまうことが多かったんですが、ラベンダーをつけるとすぐ治ってしまいました。

ラベンダーの精油は以下の働きがあるからです。
・殺菌作用、癒傷作用
・健康な新しい細胞の成長を促進する


そして鎮静作用があるので、怪我をして動揺している気持ちを落ち着かせてくれます。

抗ウィルス作用、免疫力向上作用もあるので風邪をひいたときには、胸元のマッサージに使いました。

この前、息子が「ラベンダーつけると何でもよく治ったよね」といったので、今日は当時を思い出して書きました。


アロマセラピースクールについて詳しくはこちら

12月のスケジュールはこちら