昨日のサイバーエージェントドキュメントにあったのですが、

あ、この人、知ってる。

と思ったとしても、

話すきっかけって、ないもので。

結局、話さずじまいで、通りすぎていくことも多い。とか。


だから、ピグに、地方Tシャツを着せてれば、

それを見た同朋ピグが、話すきっかけがあるから、近づいてきてくれるかも。

という、企画が、通ったのは、私も大きくうなずいて見ていたのだ。


アメブロでもツイッターでもミクシィでもファイスブックでも、

ニックネームだから全くわからないこともあるけど、

とはいっても、よく考えたら、もしかして、という人や

本名の人にも出くわすけど、


じゃあ、メッセージを送るか、というと、

そこは、なかなかハードルが高いだろう。


アクション起こし合っているのに、なんにも起こっていない。


なにか、こういうものを、すっきり解決させるような

SNSとか発明されれば、なんだか大ヒットをとばすような気がするなあ。


私も、こういう、煮え切らないものを解決する、ものやサービスの開発は、

結構、気になったりしています。