![「かおりんスーパーワールド」From:岡本かおり-20090629215509.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20090630/12/kaorin1211/d1/93/j/t02200396_0480086410205381771.jpg?caw=800)
「筆談ホステス」
これは、耳が聴こえない女の人の銀座№1のホステスになったのょ!!
銀座やでー?!Σ(゜□゜;)
手話できるのかな?
どれくらい、コミュニケーション出来るのかな?って言うのが
大変興味あって、買いました。笑
ほぉほぉ。
筆談で№1になってるわ~
まだ全部読んでないけど、どんな展開が繰り広げられるのか
楽しみですわー!!
皆さん、この本知ってた??
追伸、昼休みに途中やけど呼んだら
色んな展開にハラハラしたり、共感したり
しましたわ
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
筆談ホステス/斉藤里恵
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51snmFjZpjL._SL160_.jpg)
¥1,365
Amazon.co.jp
内容紹介
聴覚障害を持つ青森一の不良娘が独自に編み出した“筆談術”だけで銀座NO.1
ホステスに成り上がる苦闘のすべてを描いた感涙必至の青春ストーリーです。
青森の厳格な家庭に生まれ育った里恵さんは現在25歳。
幼少時の病気が原因で聴力を完全に失いました。
聴覚障害に端を発したトラブルなどからしだいに
落ちこぼれ、酒、タバコ、盗みとおきまりの
転落コースをたどった彼女が見つけた生き抜くための職業、
それが“筆談を駆使した”ホステスの仕事です。
かたわらに常備したメモ帳とペンを巧みに使い、
数々の夜の世界のワナをすりぬけ、健常者以上の売り上げをうみ出す
「筆談ホステス」と呼ばれるようになるのに、そう時間はかかりませんでした。
そんな里恵さんの“紙とペンを使った接客だからこそできる繊細な表現”や、
“お客さんたちとの筆談のやり取りの中で実際に登場した名言集”は
愛の言葉のシャワーとなりすべての人々に癒しを届けます。
彼女が培った独自のコミュニケーション術はこのギスギスした時代に
いちばん必要とされるスキルのはずです。
また、勤務している銀座のクラブでの実際の接客風景の
カラーグラビア写真や直筆の筆談語録もふんだんに収録しています。