私が小学生の頃、下校の時間になり、防犯ブザーが配布されていて、帰り道に男子たちが鳴らしてはしゃいでるのを横目で見ながら帰っていました。すると男子たちが近づいてきて「ちょっと来いよ」と言われて空き地に連れていかれました。男子たちは私を学校でもいじめていたので嫌な予感がしました。そしたら男子たちが私を羽交い締めにしてベンチに押し倒しました。私が戸惑っていると、スカートをめくられて、足を開かされました。私は「やだぁ」と言って足を閉じましたが、また無理やり開かせました。男子たちはニヤニヤしながら私を見下ろしてきました。私は恥ずかしくて泣きながら「やめて!」と言いましたが、彼らには聞こえていませんでした。私は怖くて何もできませんでした。その後、彼らが私のパンツを横にずらすと、防犯ブザーを私のアソコに無理やり突っ込んできました。私は「痛い!やめてよ!」と言いましたが、彼らは無視して防犯ブザーを奥まで入れると、防犯ブザーの栓を抜きました。すると私のアソコから防犯ブザーの音が鳴り響きました。私は恥ずかしくて防犯ブザーを引き抜こうとしましたがなかなか抜けません。その姿を見て男子たちは「こいつ変態だな」と笑いながら見てました。私は屈辱的な気持ちでいっぱいでした。男子たちは私を羽交い締めにしてパンツを降ろすと、私のアソコに指を入れてきました。私は足をばたつかせましたが、男子たちに押さえ込まれて逃げられませんでした。すると防犯ブザーが更に奥に押し込められました。防犯ブザーのうるさい音が私の体から鳴り響きました。私は「これは悪夢だ」と自分に言い聞かせて耐えました。男子たちは私を立たせると、私のパンツを無理やり引き上げました。アソコにパンツが食い込み、私は痛くて泣いてしまいました。そして私は防犯ブザーがアソコに突っ込まれたまま走って逃げました。しかし男子たちから追いかけられながら「おい!防犯ブザー鳴ってるぞ」と言われて、私は泣きながら逃げました。通りにあったお店のトイレに入り、押し込まれた防犯ブザーを無理やり引き抜きました。防犯ブザーは真っ赤な血で染まっていて、まだ鳴り響いていたので、足で踏んで壊しました。そして私はトイレで泣きました。しばらくして帰宅しようとしてトイレから出ると、男子たちが待ち構えていました。そして私の腕を掴んで無理やり引っ張ると「防犯ブザー壊したな!」と言われ
「じゃあ、お前のカバンも壊すからな!」と言われて私は怯えました。「それだけは許して!」と懇願すると男子たちは笑いながら私をトイレに連れ込みました。
そして男子たちは私のスカートを捲り上げ、パンツを脱がせようとしました。私は必死に抵抗しましたが力負けして、全裸にされてしまいました。そのまま男子たちに押さえつけられ、アソコに指を入れられて掻き回されました。
そして男子たちは「俺たちに逆らったらどうなるか分かってるよな」と言われながら私のアソコに男子のアレが入ってきました。私は「いやぁ!やめて!」と泣き叫びましたが、男子たちは腰を振り続けました。私は屈辱的で悔しくて泣いてしまいましたが、どうすることもできませんでした。そして男子たちは私の中にたくさん体液を出してきました。男子たちは私のアソコから引き抜いて「どうだ!俺たちに逆らうとこうなるんだぞ!」と言われました。私は泣きながら「もうやめて……許して……」と言いましたが、彼らは笑いながら「ダメだな」と言われました。私は悔しくて泣き続けましたが、どうすることもできませんでした。またおなじことをされて夜遅くになってようやく解放されました。アソコがヒリヒリしたまま泣きながら帰宅しました。