自分の星が滅亡した人 | dahlia/ココロのお天気 Life is still beautiful
TRINITY webに記事UP
好きでこの家に生まれたんじゃない
子供は親を選べない と思っている人

ベル記事はこちら→『子供は親を選べない』は噓?

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ETソウルには、自分の故郷である星がもう無くなってしまっている方がいます。


もう星がない というのは珍しいことではないようで

星がなくなった理由というのも


種族に取ってはかなり重要なようです。


星で起こった出来事、争い、存続や滅亡に関して

トラウマを持っていると、



それが地上での転生にも影響を及ぼすようです。







それを繰り返さない為に



地球に転生している魂もいると思います。



人間にもいろいろあるように

ETソウルさんにもいろいろいますので、


喜んで地球に来てる人もいれば

半ば嫌々?転生してる人もいます。



後者はちょっと生きるのがしんどいかも知れませんね、

多分心のどこかで「好きで来たんじゃない」って思ってると思うから。


(*それでも最終的には自分で選択して来てますが)


ETソウル と言っても
日本人には日本人の大まかなタイプがあるように、



プレアデス、シリウス、オリオン とか
種族によっても大まかな傾向があるようで


その種族特有の(?)トラウマを持ってることもあると言われます。


こういうメジャーの星ではなく


その星から地球に転生してるのはごく僅か~数人

とか、あなた一人だよって言うケースもあります。


名前がないような星の出身の方も多いんです。


だから、ETソウルは根底に孤独を感じやすいのかも知れません。

仲間が少ないんだもん、最初から。

いずれにせよ、自分のルーツに遭遇すると、
長年のモヤモヤが整理されてスッキリする部分が必ずあります。



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