中間生=あの世、彼岸とも呼ばれる、いわゆる死後の世界ですが
死後の世界というよりは
生と生の間の場所=中間生
つまり魂の故郷 と呼べる場所です。
私たちは死んで終わり、じゃないんです。
そのあとにも続きがあります。
誰かが亡くなると、
故人を偲んで、遺族は嘆き悲しみますが、
当の本人は魂の存在になっていますので
苦しみも何もありません。
過去生の死の場面を体験したクライアントさんは
自分が死んだ後、遺族が悲しんでいる姿を上から見て、
「悲しまなくていいのに…」と逆に遺族を心配したりします。
肉体もないので、
当然身体の苦しみもまったくありませんし、
むしろ死んだ本人のほうが、
あっさりと故郷へ還る準備ができていたりします。
魂の故郷へ還った後もいろいろとやることがありますので、
死んだ後もちっとも暇じゃないんです。
死後の世界のことが知りたい方は
『魂の中間生退行』を体系化したニュートン博士の本
『死後の世界が教える 人生はなんのためにあるのか』
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この本の中にも書いてありますが、
いつまでも嘆いて元気がない遺族を
死んだ本人が魂となった後に、励ましたりすることもあるようです。
突然ですが、ここで質問です
あなたは何のために生まれて来たのでしょう?
何しに今生にやってきたのでしょう?
私の所へ前世療法、中間生退行を受けにいらっしゃる方の多くが
「今生の目的を知りたい」と言います。
あなたは何のために地球の日本に生まれたんでしょう?
もしかしたら、その理由の一端が
『魂の中間生退行』で分かるかもしれませんし、
そのヒントを得られるかもしれません。
そして、
ちまたで大誤解されている事が1つあります。
テレビドラマなんかでも聞いた事があるかもしれません
子供が親に反抗して、
好きでこんな家に生まれたんじゃない!
子供は親を選べないんだから!
と。
これ、間違いです
はい、ではもう一度言います
それ、大噓です。
真実はまったく逆です。
多くの人がなぜか勘違いしています。
真実は、
あなたが親を選んでいます。
ということで、
親が子供を選べない が正解です。
子供はちゃんと自分の親となる人を選んで来ています。
続きます☆

