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2011/02/23

死ぬときに、

悔いがないのと
悔いがあるのって

どっちがいいんだろう。




そんなのあたり前に、悔いがないほうがいいって

思うかもしれないけど、

大好きな人と離れる寂しさは
完全にはなくならないから、
悔いはのこるんだと思う。

もし、離れる寂しさを少しも感じれないのならそれは
悲しいことだし、
それを誇りにはできない。




でも、自分のしてきたことには悔いはのこしたくない。いつ死んでもいいように生きろ

なんて言葉があるけど、それは自分の行動面に関して。悔いはのこしたくない




わたしの場合、その人個人より関係が大切だって思う人間だから、尚更
人と一生のわかれをするのが悲しい。きっとじたばたして死ぬとおもう。
でも、それでいいんだ!!!

実際ドラマみたいに
みんながみんなかっこよく死ぬわけないし、
わたしは私なりに




自分の人生に悔いは残さず、
人との別れに涙を流したい。







そんなことを考えさせられた

映画 「GHOST」

2011/02/15

本当に臆病で
傷付くのがこわくって


もし、自分が立ち上がれないくらい辛いことにぶつかったらと考えることにばっか時間を費やしている。

行動起こしてどうにかなると思わないし、成功してもまた失敗するかもしれない。そんな考えばかりで何をすればいい?

2011/02/10

座右のゲーテ



何十回と読みたい本
本と言うよりは、辞書みたいに気になった時に開きたい。
ゲーテという人物の人並み外れた情熱と、作者の多方面に渡る知識が自分のものとなる感覚。
真剣に読書をする事を楽しいと思わせてくれる一冊だった。
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