今日は7月7日、七夕七夕でしたね。

織姫さんと彦星さんは1年に1度の逢瀬を叶えられたでしょうか?

 

 

小学生の頃までは、七夕七夕といえば毎年、母が買い求めてきた笹の枝に、家族それぞれが短冊に願い事を書いてつるし、折り紙やお花紙で飾り物を作って飾り付けたものでした。

 

 

それが、中学生になったら、七夕七夕は一学期の期末テストに重なって。

最終日ならば問題ないのですが、たいていは初日か真ん中の日に重なっていまして、音符笹の葉さらさら~~ルンルンなんていう風情は無くなりました。

 

季節の行事も楽しめない、ずいぶん味気ない生活になったものだな~!と残念に思ったものでした。ショボーン

 

3月3日の雛人形雛祭りも同様の理由で・・・チーン

 

 

ところで、今でも笹の枝は手に入るのでしょうか?

ホームセンターの園芸コーナーみたいな所では売られているのかしら??

 

というのも、商店街でお花屋さんを、めっきり見かけなくなって久しいので・・・

 

 

 

 

 

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。