はじめて、ご主人様に抱かれたあの日

私はご主人様のお口を汚してしまいました。

私をベッドに横たわらせたご主人様
キスをして下へ下へと唇を下げていき
たどり着いた先の姫の局部にキスを繰り返し
優しくとても優しくキスをしていただいていたら、奴隷の分際ですがその愛を感じずにはいれず、だんだんと「ぁぁぁああ・・・んぁっ・・・んあぁぁ・・・。」
と声がもれ、腰が動き、カラダが痙攣し始め、
波が押し寄せ
「んぁぁぁぁああああっっっ!!」
と声が出たと同時に、満潮になりご主人様のお口に姫の中から溢れたおつゆを漏らしてしまいご主人様のお口を汚してしまったのです。

ご主人様が「漏らしちゃって、ダメな奴隷だな」と一喝されましたが、その言葉も私にはとても嬉しかったのです!

その後ご主人様のご命令でお口を汚した罰として、私のお口に立派な御子息をしゃぶらせ、激しく突き、苦しそうな私の顔を嬉しそうに眺めておられました。
最後は後から姫の中をご主人様の立派な御子息で激しくかき回され、突かれ、姫の中にご主人様のホワイトソースをたっぷり出していただきました。

と初めてご主人様をカラダ全体で感じた日の出来事でした。

*文章が下手くそで皆様読みにくいと感じられるかもしれませんが、お許しくださいませ。