先日☝🏻愛媛のしまなみ海道に
浮かぶ🏝️小島(おしま)へ上陸しました
小島は、明治時代中期の日露戦争
当時、敵国ロシアからの侵略を
防衛するために築かれた要塞で、
レンガ造りの砲台跡などが残る
周囲3kmの小さな🏝️島なのです。
🤞トイレは こちらのみ
なので 島を回る前に用を足す
これって基本ですから
高知県で例えると🤞
土佐清水市 足摺岬の防風林みたいな
イメージです
指の先には 🐗の足跡 🐾
🐗🐗🐗🐗🐗🐗🐗
この後 猪に遭遇してしまうんです💦
港には こんな張り紙が⚠️🐗
その雰囲気はまるでアニメ映画
「天空の城🏰ラピュタ」のようですが、
訪れる観光客は少なく、しまなみ海道の中でも. 隠れた観光スポットとなっているようです。
日露戦争では東郷平八郎や
秋山真之(松山出身)らの活躍により
ロシア軍が日本に攻め入ることはなく、
大正15年に軍縮小のため
役目を終えました。
実際には使われていないのです🤞
今も残る戦時中の緊張状態を色濃く
伝える🤞戦争遺跡を知って頂きたいと思い
シェアさせて頂きたいと思います
上陸する方法は船に乗るしかなく、
今治市の波止浜(はしはま)港から
出航する60人乗りの小さな
観光船🚢に乗るのみ。
その航路には地元の造船会社
(ドック)が間近で見られるだけで
なく、村上水軍の拠点であったそうですね
来島(くるしま)、来島海峡の急流や
海側から見る来島海峡大橋の絶景など🤞
橋フェチには たまらない🌉
アングルが続くわけです