<銀魂3Zメンバーとお祭りに行かない?なバトン>
☆もうすぐ貴方の近所でお祭りがあります。一緒に行こうと誘ってくれたのは?
①「なぁ~今度祭りがあんの知ってるだろ?その日
給料日なんだわ・・・一緒に行かねぇ?」
珍しく奢ってくれる様子の銀八先生
②「今度の祭り一緒に行きやせんか?
土方コノヤローに思いっきり奢らせる予定なんでさァ」
どこまでもドSっぷりを発揮させる沖田君
③「どうだ、今度の祭り俺と行かぬか?でいとみたいな感じで。よし、行こう」
否定権は?何時でもマイペース桂君
セリフ云々ではなくもう、反射的に①でファイナルアンサー!!
銀ぱっつぁんんんんんん(*´д`*)ハァハァ
☆当日、貴方の浴衣姿を見て・・・?
①「馬子にも衣装たァこの事だな、でも・・・
よく似合ってるぜ」
満足そうな顔でこっちを見る高杉君
②「に、に、似合ってるじゃねーか・・・///」
目を逸らしながらも顔を真っ赤にして褒めてくれる土方君
③「まっこと似いちゅう!どうじゃ?わしの嫁に
ならんか?」
嬉しそうに言う坂本先生
……っっっっああああああああああ!!!!
御三方とも私を殺す気ですか!!
…っっっっあああああああああああああああ///
①、たまりませんね…
ただ私、自分で着付けできないんで晋助様に剥かれたらお終いだわ(爆)
んんんんんんんんんん
迷うけど②!!!!
土方さんのその表情に弱いです///
☆本命の屋台廻り、貴方は誰と廻る?
①「俺こういうの得意なんですよ!」
そう言って射的屋に向かう退君
②「やっぱり祭りと言えばコレだよなぁ」
綿菓子を両手に楽しそうな銀八先生
③「うむ・・・次はどうするか・・・」
頭にはお面、片手にりんご飴、もう片方の手には金魚。
早速enjoyしちゃってる桂さん
もうみんな可愛いなコノヤロー!!!!
でも迷わず本命の銀ぱっつぁんんんんんん(*´д`*)
綿菓子両手とか萌ええええええ!!
甚平の裾掴んで離しません←
☆迷子になってしまった貴方を見つけてくれたのは?
①「ったく・・・心配かけんな、馬鹿。もう俺から離れンなよ」
貴方の手をとって歩き始める土方君
②「どこ行ってたんでィ!本当に心配したんですぜィ!・・・見つかって良かった・・・」
そう言って貴方を抱きしめる総悟君
③「探したんですよ!怪我とかしてませんか?」
安堵した表情で貴方を見る退君
…ごふううっっ((吐血
ヤバいヤバいヤバいヤバい///
あ゛ー
にやけ死ぬよ私?
①or②で凄く悩むんだけど
②です!!
総悟おおおおおおおお///
ぎゅってされたい(*´д`*)
絶対超いい匂いするもんずっと胸に顔うずめてたい((変態め←
☆履き慣れない下駄を履いて足が痛くなった貴方を助けてくれたのは?
①「大丈夫か?…ほら、」
かがんで背中を向け負ぶさるように促す銀八先生
②「足が痛い?そうか・・・では、失礼して」
そう言いながら貴方を軽々と担ぐ桂君
③「ククッ・・・仕方ねーなァ」
嬉しそうに貴方をお姫様だっこする高杉君
全部いただきます(*´q`*)
だってええええええ!!
選べないものォォォォォォ!!!!
ヅラにめちゃめちゃ担がれたいし晋助様にそのままお持ち帰られたいけどここは銀ぱっつぁん///
おんぶとか超憧れなんですけどォォォォォォ!!!!
先生の背中鼻血で真っ赤にしちゃいそうだなあヽ(゜▽、゜)ノ
☆あと少しでお祭りも終わってしまう・・・
①「今日はありがとよ、お前の可愛い姿、今度は独り占めさせてくれな?」
抱きしめながら耳元で囁く銀八先生
②「お前のおかげで楽しい時間が過ごせたぜ、来年も来ような」
軽く頬にキスしてくれる高杉さん
③「つきあってくれてありがとな、また二人で来ようぜ」
ポンポンと貴方の頭を撫でる土方さん
あの、土方さん
ひとつ確認したいんですけど
私が頭ポンポンに凄く弱いの知っててやってますかそれ///
あと晋助様、いきなりどうしてそんなに紳士的?
ギャップ萌えなんですけどォォォォォォ
ほっぺにちゅーとか顔から出火します火事おきちゃう←
でもやはり
銀八先生ェェェェ!!!!
もう大好き超好き離れられませんよ別れ際にそんなことされちゃったらあああああ//////
私この日鼻から出血多量で死にますね間違い無く←
夏祭りなぁ~(*´д`*)
超憧れシチュなんですけどおおおお///
銀魂のこーゆーかんじのバトンお初だったんですが超きゅんきゅんですねヤバいですね(*´q`*)
またやりまっする(`・ω・´)