こんにちは!!
かおりです。
はじめましての方は、こちら
の続きです。
今回が最終回です。
Tちゃんは、反抗期の
長男君に対しては、
全く問題と思っていなかったのです。
問題だと感じたのは、
UMIを受講してからだそうです。
長男君の状況をざっと書き出すと
・反抗期。
・中学から勉強をまったくしない。
・3男に八つ当たりをしていた。
・兄弟仲が悪い。
・Tちゃんとは会話なし。
・お母さんと呼ばない。
↑呼ばれていないことに気づいてない
それがですね・・・・・・・
高1は、適当に学校に行き進級ギリギリ
↑UMI受講前
高2 1日も休まず、学校へ行く。
(7月までは緊急事態宣言でオンライン授業)
今まで勉強を全くしなかったのに
3学期の学力テストで
唯一、1クラスしかない特進クラスに入る
↑7月からUMIを受講する
高3 現在、大学進学を目指し、
受験中(先週共通テストを終える)
数年ぶりにお母さんと呼んでくれて、
話しかけてくれるようになった。
会話をするようになった。
3男と遊ぶようになり、
兄弟3人ではしゃいで遊ぶようになった。
また、言ってしまうけど、
すごくないですか???
昨日も書きましたが、
自分とひたすら向き合い、
自分の勘違いした記憶と
思い込みや捉え癖を解消していったら
どんどん現実が変わった。
母と子は太い意識のパイプでつながっています。
お母さんが生きずらさを感じていると
それが長く続いていると
子どもにも影響が出やすいのです。
でも、それがプラスに転じました!
そして、Tちゃんのことです。
昨日も少し書きましたが、
もう少し書くと、
彼女はお母さんのことがとても嫌いでした。
送ってくれた荷物も受け取れないほど。
小さいころから、長女だからという理由で、
長女としての家の責任を取れと言われ続け、
それが理不尽だと感じていました。
でも、それも書き換えをすることによって
お母さんに対しての恨みは消え、
普通に話せるようになったり、
荷物も素直に受け取れるように
なったそうです。
今回、話を聞かせていただいて
UMIは、全てのお悩みが解決してしまうから
やっぱりすごいなと改めて感じました。
インタビューに答えてくれた
ちかえちゃんは、
ただいまカウンセラーに
なるために勉強中です。
不登校になる寸前だった
自身だったからこそ、
不登校の子の気持ちもわかるし、
不登校のお子さんを持つ
お母さんの気持ちもわかる。
優しく寄り添ってくれるような
カウンセラーになるでしょう。
生きずらさから解放されたちかえちゃんの
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