音楽劇
昨日の大河「龍馬伝」。
ちょっと、面白かったっす。
前回「龍馬伝」について書いた時、
「音楽が若干過剰な感じが…。」
と書いたんですが、
挿入曲についての、その印象は変ってないんですが(笑)、
昨日の、太鼓に合わせた剣術の練習シーンが、
すっげ~、良かったっす!
音楽劇!って感じでした。
で、もしかしたら、今回の大河は、
あえて音楽の印象を強くしてみてるのかな~と、
思いました。
今後は、その辺もちょっと注目してみてみよ~と思ってます。
黒船も来たことだし、龍馬の人生もガンガン展開していきます。
とりあえずは、勝海舟との対面シーンが楽しみっす。
そう言えば以前、勝海舟が書いた「氷川清和(ひかわせいわ)」を読んだんですが、
勝海舟も、面白い人ですよね~。
て、あれ?
タイトルと話がずれてる…。
えっと~。
音楽劇とかミュージカルとかも好きで、結構見ます。
て話です(笑)。
台詞も全て音楽に乗せて歌う「オペラ形式のミュージカル」では、
アンドリュー・ロイド=ウェバー(Sir Andrew Lloyd-Webber)ものが好きっす。
「オペラ座の怪人」とか「エビータ」とかが有名な人です。
音楽が効果的に使われてるって意味で「アマデウス」て映画もいっすね~。
あと、ちょっとずれるけど、
映画の挿入曲がいい!て時は、サントラなんかも、よく買います。
…。
今日は試しに、朝に書いてみてるのですが、
やっぱダメっすね…。
何か、今ひとつ集中できなひ…(泣)。
なので、この話は、もしかしたら、
また別の機会に、また書くかもしれません(笑)。
というわけで、突然ですが、こんな感じで終了っす(笑)。