遊助『いちょう』 | 香の気持ち

遊助『いちょう』

予約してたので、発売日より1日早く手に入りました。

遊助の『いちょう』。


「パッヘルベルのカノン」をベースに、ラップ調の歌詞とメロディ部分がのってます。


で、

めちゃ、いっす~!


何がいいかというと、

まず、音として聞いてて、非常に気持ちいい!

もう、何度でも、ず~っと聞いていたいくらい、

バランスや音色、音の高低などがめちゃ絶妙っす。

少なくとも、私のツボです(笑)。


そしてデカいのは、あの歌詞の内容を、

こういう音楽で表現する!

ってとこですね~。


センシティブな内容なのですが、

それを明るく、力強く、前向きな歌で表現できる!

というのは、遊助(というか、上地雄輔)ならではの世界かなと思います。

私はいつもブログを読んでいるので、

上地さんの強い願いが、この曲に込められているような気がしてます。


とりあえずは6日(金)のミュージックステーションに出るようなので、

ぜひ聞いてみてくだされ~。


<今日の遊助1…マットと遊助>


香の気持ち


<今日の遊助2…平均台と遊助>


香の気持ち


<今日の遊助3…跳び箱と遊助>


香の気持ち


撮影:太極拳の教室をやっている小学校の体育館

(よくわからない企画で、すみません… 笑)


ちなみに…、

「遊助」の文字は、「天地人」の題字をされている武田双雲さんです。