ファッションチェック
当店ではお客様に全裸でサービスを受けて頂くんですの。
で、お客様が脱いだお上着やワイシャツ等をハンガーに掛けたりするのですが、一体どちらでお求めになったのかと不思議に思うブランドタグを良く拝見致します。
目撃件数の最多は「ホニャララ・バレンチノ」の類ですわね。マリオバレンチノでもなければバレンチノガラバーニでもない様々なバレンチノ達。
アルマーニ バレンチノ
(え?まさかのWネーム?)
ジョージ バレンチノ
(あら、どなた?)
等など。
お客様がお近くにいらっしゃるので、せっかく珍しい(?)タグを発見しても画像で残す事はおろか書き留める事すら出来ないのが悔やまれてなりません。
最近のヒット。
お預かりしたネクタイがですね、生地はしっかりしているのに大変愉快な柄だったので、そっと裏側のタグをチェック致しました所、
Selfishless
‥…ん?
せるふぃっしゅ れすぅ?
(゚□゚)…?
自分でする が無い ?
って意味でしょうか。
語学力の乏しいアタクシ、果たして正しく意味を理解出来ているでしょうか。
自分自身ではしない?
あ、だから当店を御利用なさっているんですね。
はぁ~ん、なぁ~るほど。
ネクタイに秘められた、さり気ない自己主張なんですのね、きっと。
…い、いや、違うか。
変わったエクササイズ?
お肌ボーロボロで気持ちがペコーンと凹んじゃって、スッカリ更新をサボっておりました。
何通か心配して下さった方からのプチメールも届いてまして。ヘナチョコなアタクシに気遣って頂いて、ホント有り難いお話ですわ。
完璧ではないのですが、人前に出ても気後れしない程度まで肌も復活。店も先月迄よりは活気が戻ってまいりました。
さっさと稼いで、とっとと卒業したいもんですわ。
さて最近感じたコトを。
当店のサービスで、最後はローションを使用して嬢の手技により昇天して頂くのですが。
大概のお客様は、嬢に身を委ねて無事放出となるんですね。
まぁ嬢は「万人に快感をもたらすコトを基本」にサービスしておりますので、平均的な殿方よりもチョット快感のポイントが異なる方からリクエストを受ける場合が多々ございます。
「亀頭ダケを刺激して」
「根元を集中的に攻めて」
「皮は剥かないで」等々。
セックスの仕方もオナニーの方法も、10人居れば10通り。
お客様に御満足頂ける様、出来るだけお答えしております。
が、しかぁしっ!
こういうタイプの殿方がいらっしゃるとゲッソリしちゃうのです。
「もっと強く!もっと早く!」
こ、こぅですか?
えっ?もっと強く?
い、痛くないんですかっ?
ん?ん?
もっともっと?
潰れちゃいませんか…?
…チョット恐いよぉ。
なにっ?そして早く?
わぁ、これ以上っ?
事故起きる、事故がっ!
(゚□゚) グヘェ
ハイっ!右腕の筋肉がパツンパツンになってマスっ!
既にイヤらしい行為から逸脱して、ハードなトレーニング状態になっておりますわぁっ!
ひょえーっ!
このタイプは確実に「長い」んですものぉ。いやぁーっ!
この方々に遭遇する度に「一体どんなオナニーしてきやがったんだろう…。」と思うのです。
だって、ギューっギューって…。ソレは握力の測定時と変わらないパワーですのよっ!
骨付粗挽きソーセージだって確実にパンって粉砕してますわよっ!
んもぉーっ!ヤメテーっ!
マジ恐いですからぁーっ!
皆さん、そのくらいのサイズの筒を力一杯握ったまま出来る限りの高速でシェイクし続けられます?
しかも10分位ノンストップで。
しますよ、します。
仕事ですから、しますよ。
その後、右腕が軽い腱鞘炎になるけど、しますよ。
ま、当然そのお客様に名刺はお渡ししませんけどネっ☆
いや、人それぞれですし、アタクシがその方のハニィになるコトは無いので余計なお世話ですが、「普通の女性器に挿入して快感が得られないのではないかしら…?」と心配になってしまうのです。
他の方々より人生の楽しみの何割かは少なそう…。
それタイプのお一人がやっとの放出後、ヘトヘトを隠したアタクシにこうおっしゃいました。
「オレってマゾかなぁ?」
違います。ハードなオナニーのし過ぎで感度が悪いだけです。
究極のM男は、性器に触れずして昇天も可能だそうですわよ。
より良い男女交際と明るい未来の為に、早くオナニーの方法を改善して感度を人並みに近付けるリハビリをお薦めいたします。
年上の女性
肌がボーロボロなので、早く何とかしようとスパに。
浴場で一人のオバアチャマがアタクシの方へ歩み寄ってまいりました。
「按配はどーですか?」
(゚3゚)ン?
随分と大雑把な質問を投げ掛けてくる女性ですわね。
按配ですか?
え?
違う?
…‥ん?
あっ!
「岩盤浴はドコですか?」
って、おっしゃってらしたのですね、お姉さん…。大変失礼致しました。
スッキリして仕事場へ向うとフロントには例のおっ母さんが。
アタクシの荒れた肌を見てこうおっしゃいました。
「あー、それはストレスが原因だわねぇ。アタシわかるわよっ☆」
(・□・)/ハイ ゴメイトー。
原因の一つはアナタなんですけれどねっ♪
うふっ。
