人の命を奪わない　文明せかいは　創れませんか

人の愛を奪わない　世界は　創れませんか

この歌詞は

「愛への道　

　　　　　　～世界を守るため　人は旅をする～」

の中の歌詞である

今　　世界中が

本当はこころの奥では

こう願っている

そういう世界を終焉させたいと

想っている

古代より、

一体性を失った人類は、
劣性を恐れ、優性を求めて必死に生きた
劣性はイコール滅ぼされることを意味し
優性は滅ぼす側という悲しみを意味した。

一体なる愛のエデンを出された人々は、
分かたれの自と他に分離した意識を持ち、
人生を戦いに没した
勝つ・負ける、上・下、大物・小物、
支配、隷属といった醜さにおおわれてしまった。
それこそが、闇の始まりであったのだ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MARTH

優性へ　こよなく恋い焦がれてきた劣性は
人をとことん滅ぼしてしまうほど
強く危険な願いとなります。

その自我の分かたれからくる優性への憧れ
その野心や念望は、人生を台無しにし、
美しさをことごとく醜さに変えてしまうでしょう…

この悲しみを、
無我の一体性への気づきで終えて
それらが薄まるにつれ、
愛の本質はつくづく癒されてゆくことでしょう…

勝ち負けや競争は、

本当は愛において
間違いであったことに人類は気づくでしょう…

そうです　それこそが、真のあなたの本質であり
真の幸せであり、安心感と至福であるのです…
MARTH

先日
MARTHの久々の
ボーカルレコーディングだった

「愛の国　エデン」の
MARTHのボーカルもすごかった

今　「愛の国　エデン」の動画を
動画担当者たちが

動画を作成している…

そして

もう１曲も

同時進行している

MARTHは
どんな人と聞かれたら

この歌詞のような人だと
伝えたい
という１曲でもある

人の愛を支えたい　

生きるを支えたい

分かたれる　悲しみを伝えて　

世界を癒したい

嘘にまみれ　

闇となった世界に

たったひとつの　ともし火となって

それがどんなに危険な旅になろうとも

「愛への道　

　　　　　　～世界を守るため　人は旅をする～」

　　　　　　　　　　　　　　　Lyrics & Music MARTH

　愛ひとが　涙　流すのは

（目覚め人）

君が　苦しんでいるとき

分かたれて　しまったときから

誰もが　傷ついたままで

すべてが　ひとつのものであるなら

それでも　人は　殺しあうでしょうか

ちいさな命さえも

すべては支えあって生きてる

人の　命を奪わない　文明せかいは　創れませんか

人の　愛を奪わない　世界は　創れませんか

君はそのためにとおく　旅に出た

必ずそんな　愛の道はある

それがどんなにけわしき道であろうとも

君はまっすぐ愛をつらぬいた

約束の道を　ゆくために

夢が　夢にすぎぬなら

人生までもが　儚い

分かたれた夢をみるのも

ひとつであった愛を生きるのも

すべての人の命を守って

世界を去るときを　夢にみる

ちいさな　　命さえも

すべてがひとつのものと知っていた

人の愛を支えたい　生きるを支えたい

分かたれる　悲しみを伝えて　世界を　癒したい

嘘にまみれ　闇となった世界に

たったひとつの　ともし火となって

それがどんなに危険な旅になろうとも

いつもまっすぐ　あいをつらぬいた

　　　　　　　　和する

すべてのものが　神の世界ゆえ

今　

エデンのいろいろな
プロジェクトが
同時に動いている

来月

ロサンゼルスでレコーディングする
「愛の国　エデン」

の英語の歌詞を
ハワイのスタッフのKay
と
ロスのキャサリンと
つくっていっている

なぜ
世界中の人たちが

MARTH　プロジェクトに
参加したいのか

それは
まぎれもなく
この歌詞のとおり

人の愛を支えたい　

生きるを支えたい

分かたれる　悲しみを伝えて　

世界を癒したい

嘘にまみれ　

闇となった世界に

たったひとつの　ともし火となって

それがどんなに危険な旅になろうとも

そのものだから

人の 愛を奪わない 世界は 創れませんか…

人の　愛を奪わない　世界は　創れませんか…