今 プラハは
夜中の2:14…
7時間後に
2024年公開
ヒーリングアニメーション
第4弾
「エデンへの帰還 Return to Eden Tears of Mu」
のテーマソング
「愛の楽園 エデン そのままで すべてが完全だった世界」
のレコーディングとムービーの撮影がスタートします。
世界は、愛へ帰れるのか…。
人類は、エデンへ帰れるのか…。
プラハのエンジニア Janから
メッセージが届きました。
「 親愛なるカオリへ
すべては最高品質で準備され、
すべてチェックされています。
私は、もう寝ます。
朝からすべてがスタートします。
すばらしいMARTHのメッセージをありがとう!!
これは、私にとっての最高に大きな喜びです。
世界にとっても、とても重要なプロジェクトになるでしょう!!
愛をこめて ヤン」
誰もが
このプロジェクトの重要性を
感じている…
満を持す…
すべてが
整っている…
すべての条件
すべてのタイミング
それが
みごとに集結している…
そんな気がしています。
そして
わたしたち日本人は
とても重要な役目を持っています。
わたしたちの中にある
和する一体性
MARTHが
先日 話してくれたことで
わたしのこころに
深く 深く
ストーンと入ってきたことがありました。
日本人は極限に
おいこまれたときに
誰でも
和する一体性が出てきてしまう
あふれてきてしまう
なぜなら
和する一体性を
根源的に持っているから…
建国の想い
その父であるイザヤ氏の願い
子どもたちに残した和する愛
「終わりのとき、世界が戦いに満ちてしまったとき、
私の子どもたちは、世界の人々に伝えなければならない
この世界は、すべてが一体であることを、
和する愛の世界であるのだと…イザイヤーナギィード」
「日本人には使命がある
世界に 建国の父イザヤが残した
この世界の一体性
和する愛の仕組みを伝える役目があると…」
日本の人々は気づくべきだ
自らの、世界に対する強き使命に…。
それは、この世界が和する一体の世界であるということを、
世界中に届けなければならぬだろう…。
「愛の楽園 エデン そのままで すべてが完全だった世界」
Lyrics & Music by Marth
なぜ、私たちがエデンを出てしまったのか。
その時から、競争世界の中、
だれもがありのままの、
生まれたままの自分は否定され、
許されなくなってしまった。
すべてが一体である世界から、
自と他の分かたれの世界となり、
弱いのはだめだ、負けるぞと、勝つんだ…。
それから時がすぎ、人はバベルを目指した。
自我の塔に登りはじめたのだ。
バカにされてたまるか、やられてたまるか、
泣きながら必死に勝つぞ、強くなるぞ、
人に勝ちたい、優(まさ)りたい、
ほめられたいと、子どもたちは願い、
戦いで育った。
そのような自我世界では、
みなが傷つけ合うのが当たり前だ。
人類は、苦しき闇の中に埋もれた。
悲しみの争いの観念の雲が、世界中にたちこめた。
あらゆる苦しみは、愛へ帰るメッセージだった。
人々が、分かたれを信じれば信じるほど、
荒い世界へ落ちていった。
ただ、素朴でいい、人を支え、尊び、愛しみあい、豊かに暮らすエデンを、人々は求めはじめた…。
帰りたい。栄誉も地位もすべていらない。
帰りたいエデンへ。
今はなき君と ひだまりの中
ただ暮らしていたかった…と
今では 悔やんでいるんだ
どんなときにだって
愛をつらぬいていたなら
1.
そのままで時こえて
なんにもならずに
生きればよかった
君は それすら知らずに
この世界を去って 悔やむだけとなる
伝えられずに
そのままで 愛を生きて
そのままで 目指すことなく
そのままで すべて楽園なんだ
生まれたままで 美しく
誰もが ひとつのもののまま
殺し合うことなどいらない
傷つけられたときも 傷つけはしない
人と なりたい
みなが ひとつの世界で
勝つ必要などは まったくないよ
世界中の誰しもが、神の選んだ美しい御技(みわざ)をたずさえて、この星へやってくる。
しかし、やってきたその場所は、
自我という分かたれの観念を信じた、
そしてそれを継いだ戦いの世界なのだ。
それは誰しも同じ勝ち負けや、
自己拡大を信じた社会に生まれたということだ。
それまでは、誰しも万物と一体に溶けていた。
だから、愛の一部、誰もがその中に
生きていたと言っていいだろう。
いつのときも何かになりたい
人は苦しんで 世界に合わせた
この星に生まれた時から
完全につくられた 世界を信じた
分かたれた日々
分離(じが)なんて 嘘にまみれて
一体(あい)なんて 宇宙のすべてで
君たちは 真実は見ない
美しさこそ 君なのに
すばらしい役目あるのに
負けること 恐れ続けている
生まれ出た瞬間から すべての人は 完全だった
大自然はすべての 必要なものは 満たしている
なぜ、人類は人に勝とう、優(まさ)ろうと試みるのか。
その自と他の分かたれの観念や、
価値観ゆえのものであることは明白だ…。
今、代々続いてきた誰もが
その観念の傷を癒したいと願っている。
本質の愛へ戻りたいと願うのだ。
それは性善説の話などではまったくない。
確実な人類の分かたれを継いだ
勝ち負けの観念ゆえに、あるものだ。
そこから出て、誰もが自由となることを求めている。
一度でいい、人生の終わる前に他を尊び、愛してみたいものと…。
すべてが ひとつにつながった美しきエデンで
誰もが生きたい 愛し 愛される世界を
誰もが思い切り 生きてみたい
すべての人がしあわせに なってはじめて君が
しあわせになれるから
なぜならすべてのものが
はてしなき果てまで ひとつであるから
人を幸せにするものだけがしあわせになる エデンの法がある
人を苦しめるものが 苦しみの世界を生きることとなる