昔、冬は寒いので
とても苦手でした。
でも この数年
グループ会社 HEALINGの製品たちのおかげで
本当に健康になりました。
虚弱体質だったわたしが
健康優良児になってしまったのは
HEALINGさんのおかげです。
そのためか
今年は冬がとても好きになった自分がいました。
息が空気にふれると
白くなります。
空気が澄んでいて
その透明感が
とてもすがすがしいのです。
自分のこころが
自我でいっぱいなので
洗われるような
透明度の高い空気の中にいると
錯覚ではありますが
ここちいいのです、
そんな季節の中
本日、たわごとの撮影をしてきました。
とても とても重要な質問がきましたので
重要なたわごととなりました。
今日のMARTHの新しいメッセージが
４つありますので
そちらを先に投稿したいと思います。
この４つもとても重要な
メッセージです。
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TEARS of MU
世界が自と他という分かたれの価値観を信じる限り、
平和や愛はなきことでしょう。
万物すべては本当は一体のものであり、
二元性は、妄想であるのです。
この世界に他などというものはなく、すべてが自らであり、
または無私の時、幸せになる世界であるのです…。
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TEARS of MU
“私”という自我は、万物の分かたれ意識であり、一体なる幸せを破壊するものであるのです。
すべての美しさや幸せは、繁栄は、無私無我の中にあるのです…。
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TEARS of MU
万物一体の世界では、
人類は、エデンのような無私に戻らねば、破滅しかなく、
幸せは消え、争いと不運ばかり。
殺し合いの世界とまで、本当になるのです。
要は、一体に目覚めろとの万物からの手厳しいメッセージしか、個にも、企業にも、国にも来ないでしょう…。
幸せや、真の平和や繁栄は、誰にでも私の非存在、自我の終焉時にあるのです…。
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TEARS of MU
仕事や身体、また、社会のあらゆる問題のすべては、
分離の価値観の深きカルマ（観念）によるもので、
万物すべての一体性の愛に、真に目覚めろとした
真の自己や万物からのメッセージにすぎません。
他のことをなにをしても、一向に
真の改善がないのは、そのためです…。
また、自らのカルマの見つけ方は、
代々一族の共通分離観念
例えば「所詮人間など競争だ、戦いだ、」などです。