今月20日に
新曲2曲

「そのままで」
*「そのままで EDEN」から
「そのままで」にタイトルが変更あちがになりました。

「Return to Edenそのままで」


弥生さんの
すばらしいアレンジ!!
篠崎ストリングスさんたちによる
すばらしい演奏!!

すばらしい!!
という言葉しか想い浮かばないほど
圧巻のレコーディングとなりました。

この楽曲たちが
MARTHの過去2000曲ちかい楽曲の中でも
このようなタイプの楽曲は
はじめてというくらい
画期的というか
斬新というか
あたらしいというか
ため息が出てしまうほどの
楽曲が誕生しました!!

これによって
2024年公開予定の

MARTH FILM 

Healing Animation
第4弾

「Return to EDEN TEARS of MU 」
に拍車がかかってきています。

 

世界が愛に目覚めるために
誕生するのだと
日々感じてならないのです。

 

 

Return to Eden
TEARS of MU
エデン 人は、本当はみな 愛だったことを知る…。

この作品で、心は、誰もが持っている愛へと様変わりする。
自我の拡大が何より醜きことと、人々は気づき始めている。
自我という万物の部分が、偉くなりたい、勝ちたい、

すごくなりたい、優越したいという人をまったく見かけなくなる世界が来る。
世界中の人が、一体なる愛を知ることになるからだ。

 

 

Return to Eden

TEARS of MU
 

世界に衝撃が走る。

世界の真の平和。

すべてが一体であるという、この世の一元性に、人類は気づけるのか。

それだけが 問題だ。

 

Return to Eden

TEARS of MU
 

長きにわたり、人は勝ち負けや競争といった、

分かたれの観念を習ってきた。

張り合うこと。優越したい野心。

醜きそれらは、未来には存在しない。

なぜなら、世界が続くには、

一体なるエデンの気づきへの帰還が、必ず必要だからだ…。

 

 

Return to Eden

TEARS of MU

 

今、人類は、

敵を愛することから、はじめなければなりません。

この物語は、それを可能にしてしまうものです。

 

 

 

このメッセージにあるとおりの内容になっています。
人類は分離の生き方から
愛の 一体の生き方に
かえりときをむかえています。

勝ち負け 競争 戦い 戦争

そんな中には
しあわせは 安心感はなかったことに
一体の中にしかないことに
気づく時代です。