今、

何億もの人々が、

MARTHの一体のメッセージに

ハートをよせてくれています。

そのような、美しきハートの世界の人々へ贈るものです…。

                      MARTH

 

 

 

このメッセージのとおり…
MARTHの和する一体の愛のメッセージに
SNSを通じて出逢った世界中の方々が
共鳴してくださっています…

 

「エデンへの帰還 Tears of Mu」によせて
 

 

 

和国 ヤマトの私たちは、

現代の聖書をまったく知りません。

 

ただしかし、2700年前

イザヤ氏が400万人近くの十支族、

そして 

ご自分の2支族プラス1支族レビの方々を連れられ、

この国に来られたときに、

神宝と、何よりも大切にされたものが、

トーラーと呼ぶ書簡であり、

その多くの民が、それ以降、

トラの巻と呼び、とても愛しんだのです。

 

その中には、

万物すべてのものが神秘、未知、一体としるされ、

この世界を一者の神の夢、

ゆえに すべてのものに神宿ると

しるされていました。

 

それゆえか、私の父も、祖父も、先祖代々、

文字の書かれたものをまたぐことすら、許しませんでした。

 

それは、トラの巻に対する、古代より

この国の人々の深き畏敬の念であると、察せられます。

 

そして今、この国に伝わる所々、古代の文献に

若き日よりふれることによる気づきであるものを、

伝えてよいのかどうかすら、わからないのです。

 

それは、あまりにも深き秘密とこの国が封印してきたことで

あるからです。

すべては、イザヤ氏がこの国に

何百万のヘブルの民とトラの巻をお連れしたことから

はじまりました…。

 

沢山の目覚めた方々は、そのずっと以前から

ただ1点、和するすべてが一体の、現代でいう

量子科学を学びに、こられていたという、

秘密からはじまるのです…。

 

 

この国の古文書には、

ノア、アブラム、モーゼ、エリア、ヨナ、イエス、

釈迦、モハメット、ムハンマド、ソクラテス、

老子、荘子等々といった、

世界中のブッダたちが

万物の一体性、和する量子論的科学を学ぶために、

この国へ来たとしるされています。

 

昔のことです…

真実かどうかはわかりませんが、

そのような古代文献の数は大変多く、

たまたま、私は若き日から

癒しの音楽のアーティストであったため、

コンサートへ来られる、

今はもうおられない、表には出ず、

秘密を持った方々に愛して頂き、

その方々がお持ちの多くの秘密の古文書、

古伝に触れること多く、この国が神宝のルーツを持つゆえにか、また、その出どころも、一体性への学びのため、

超古代文明の量子的深き気づきを求めたゆえと、

感じています。

 

これ以上、この一体である事が隠されたままでは、

人類の未来が終わってしまうと感じ、

すべてのものの和する一体性のはじまりを、

世界中の愛を尊ぶ方々へお伝えすべく、

この物語の脚本を今、したためています…。

 

この物語の最大のテーマは、

万物すべての一体性をベースに世界を営まねばならぬことを

民はみな知らなかったという悲しみ、

また、伝えられなかったために、

自と他の争いに明け暮れた民の歴史と、人類の痛み

知識の果実の弊害に泣いた人々、

ほろびゆく文明を救えずに苦しんだ目覚めた長(おさ)たち

また、目覚めたブッダたちの苦悩をえがいている点です。

 

一体を失い、シッディ的能力も失い、

自然な交感テレパシーもなくした人々、

通信手段のない、理解できぬ文明は、

分かたれの自と他の争いにくれたのです。

 

ブッダたちはそれぞれに、

今で言う講演のような形で伝え続けました。

しかし、自我の分かたれの観念は 

またたくまに、この世界を闇と化したのです…。

 

 

ラームーの霊感の書の秘密があり、

それは形なく、色なく、

すべてのものは霊的神の夢、

一体のものであるとしるされ、

今で言う、量子科学の一片を、語っていました。

 

それこそが、

和するというこの国の源泉であると思われ、

そして その国の本当の名は、

エデンとしるされていました。

 

なお、天変地異の激しきこの国では、

いくどか文明が、ほろびの憂き目にあい、

深く悔い改めた人々の苦悩がえがかれ、

世界中に散った人々の行く末までもが語られていました。

 

それは、ナーカルとして、この物語にもえがかれています。

そして、聖書の源泉は、そのような中東へ散った

ヤマトゥーの民の悲しみ、

後悔の中から、その当時の日本語によって、

生まれたものとまで、しるされてあったのです。

 

 

私の一族は、

父方、母方共に、寺や神社を長く営んできたようで、

母方は、新潟の高田の禅の寺であり、

父方は、淡路、神代の空海が開いたとされる、

真言宗 要は景教の寺と神社を1300年以上、

営んできた一族であり、

古文献も多くあり、人間イエスの美しき真の姿も、

そこには しるされています。

 

「父よ、彼らをお許しください。

彼らは、すべてのものが一体のものと知らないのですから…」と

 

私が感じるに、

モーセまでは一体なる量子論を学ぶために

この国へこられ、イエスをはじめ、それ以降の方々は、

神宝より一体性 無我の深みを学ぶために、この国に惹(ひ)かれてやってこられたと感じています…。

 

何よりも、これらのことで強く感じるのは、

歴史の年代や知識のことでは決してなく、

和する一体の愛の大切さこそ、すべてであり、

それが伝わらないなら、世は良くなることなく、

それゆえに、これらに何の価値もなく、

人類は知識の果実のために、

ほろびてしまうだけと感じる悲しみです…。

はじまりの人類は、一体であることを知っていました。

 

量子的科学は当たり前でした。

すべてがプラズマ的、霊的世界であり、

すべてのものがひとつなる神の愛であったのです。

 

ゆえに人々は共に支え合い、愛しみあい、

つくしあい、美しく生きました。

 

それだけで、他に何がいるのでしょう。

美しき空、水、空気、大地、人、

それ以外に、なにがいるのかと、

この作品をえがいていて、

つくづく感じてならなかったのです…。

 

EDEN OFFICIAL

 

 

ここには
すでに公開されている
ヒーリングアニメーション

それぞれのストーリーにつながりが持たされています…
真に物語の真髄を得るには、
すべての作品をご覧になることをおすすめしたいと思います…

ヒーリングアニメーションシリーズ3作品
倭国に伝わるイザの秘密

第3弾
「イザヤから手紙 イザヤの遺言」

未知や神秘への気づき
第1弾
「君と逢える約束の場所」

人類は初めて死が無いことを知った
第2弾
「君と逢える約束の場所2 愛はかなしみにのせて」