宮崎ますみちゃんとの出逢いは
今から37年くらいに

さかのぼる

ますみちゃんが
高校1年生のとき
わたしが中学2年生のとき

ますみちゃんも
わたしも

愛知県の出身で

1980年の夏
名古屋を舞台とした
「アイコ16歳」という映画

だった

高校1年のますみちゃんは
今と

まったく変わらない
面倒見のいい
憧れのおねえさんだった

まさか
その後
36年経過した

2020年
MARTHが
ヒーリングアニメーション

第1弾
「君と逢える約束の場所」を
つくることになった…

 

その台本が完成したときに
台本を読んだときに
主人公 吉野たける
の声を誰にお願いしようと想った瞬間に
ますみちゃんが浮かんだ!!

ますみちゃんしか
考えつかなかった
どうしても
ますみちゃんだった

ますみちゃんに

「君と逢える約束の場所」の台本を

読んでもらったら

絶対にますみちゃんの魂を

ゆさぶってしまうことは

最初からわかっていた…

その直感はみごとに
あたっていた

台本を読んだますみちゃんから
即 連絡があった

「ぜひ やらせてほしい

MARTHさんがわたしでいいと言ってくださるなら
ぜひ やらせてほしい」
 

そこから
「君と逢える約束の場所」

完成した

 

 

人類は、

この世界が一体であることを知らなかった…


人類は、長きにわたる わかたれの価値観のために、

2022年恐れが深層心理に浸透し尽くしてしまい、

創造主体の子に与えられた 物質化現象能力がすべて恐れからのものとなってしまう最後の時を迎えていた… 。 

すべてが一者の夢という愛の世界に気づくため、

まだすべてがひとつに繋がった、

すべてがみずからであるといった価値観で幸せに生きる人々の暮らす時代へ

プラズマ装置によって過去に遡る少年たける… 

自我の終焉は夢か、それとも神の計画だったのか…。

 

 

「君と逢える約束の場所」
主人公 たける(声 宮崎ますみ)と

ともに
分離のしきった現代から
タイムワープをして
1万年前の半霊半物質の世界にいく…

このアニメーションは
たけるとともに
一体の世界へと目覚めていく
そんな物語になっている

 

 

MARTHのアニメーションには
1人も悪い人は登場しない
それは
MARTHの見えている世界
そのものなんだと想う



今 本当に世界は
極限をむかえている…

世界はずっと
ある計画のもとに
ずっと動いてきた
その結末が今…

わくわくの問題
シェディングの問題
電磁波の問題

人類は本当に

選択を迫られていると
つくづく想う

戦い 競争 分離の滅びの道を
まだ このまま選ぶのか

この究極的な
かなしみの世界に直面し
反省し
愛の一体の世界を選ぶのか


わたしたち人類は
道をあやまった…

もう
今までとは

まったく違う世界になっている

 

もう限界に達している

人類は本当に深い深い
妄想(ゆめ)の中にいる

 

わたしたちは
深い妄想(ゆめ)の中にいることにも
気づいていないほどに
妄想(ゆめ)の中にいて

真実 事実に
直面することも
できなくなってしまっている


2020年8月23日の
MARTHのメッセージ

そこは分離のない 

誰もが共に安心して生きれる場所がある。
わたしたちが分離のために捨ててしまった楽園。
共に生きれるエデンこそ 

約束の地であるのだろう。

約束の地とは、

愛で無垢で正義につつまれ生きれる場所。
そこはきっと本当の楽園なのだ。

そこでは、

よきものと信じた何かに

なりすまさなくてもよいところ…。
なにかに見せなくてもよき場所であることだろう…。
そのような約束の地は世界中のどこにでもありえる。

それはハートの中に、

人々が分離をこえて 

ひとつなる本質に還ることこそが、

楽園となり、
すばらしく生きれる場所となることだろう…。

知識の果実とは、

分離した自我のことではないのか。
分離して

なにかにならなければいけないと本気で信じることから、

生まれたかなしみの世界。

そこから、自由となった人々の、

本質(愛)で生きれる
共に暮らせる場所のことであるのだろう…。 

 

                      MARTH

 

 

 

 

 

ずっと ずっと

わたしたちは約束の場所を探し求めてきた


科学的一体の世界だから
共に生きる中に

それがあるとも知らずに…


なにかになろうと間違った道を歩んできてしまった…
もう、ふるさとへ帰ろう…


この分離の極限の世界に直面し
もうつくづく
ふるさとへ帰還したいと
感じている

愛を選ぶ方々に
観てほしい

 

ますみちゃん
お誕生日おめでとうございます

今日 メールでも
伝えたけれど
本当にいつも いつも
ありがとうございます

 

 

週末
一体の世界へと

回帰の旅にでる